検索基準の指定

更新 : 2007 年 11 月

検索基準を使用すると、クエリによって返される行数を制限できます。

検索基準の作成手順の詳細については、次の表のトピックを参照してください。

このセクションの内容

• 検索値を入力するときの規則
  テキスト、数値、日付、または論理値の入力方法を説明します。

• 抽出条件ペインで検索条件を組み合わせる場合の規則
  AND 演算子および OR 演算子の使用の背景にある概念を説明します。

• 方法 : 検索条件を指定する
  必要なデータが得られるように検索基準を選択するための基礎知識を説明します。

• 方法 : 1 つの列に対して複数の検索条件を指定する
  同じデータ列に対して複数の検索条件を作成する方法を説明します。

• 方法 : 複数の列に対して複数の検索条件を指定する
  クエリの検索条件の一部として複数のデータ列を指定する方法を説明します。

• 方法 : クエリで TOP 句を指定する
  指定した数または割合の行だけを返す方法を説明します。

• 方法 : 同一クエリ内で HAVING 句および WHERE 句を使用する
  この 2 つの句を 1 つのクエリで両方使用する方法と理由を説明します。

• 方法 : 値の一致しない行を選択する
  指定した列の値が、クエリ ステートメントで指定した値と一致しない行をすべて返す方法を説明します。

• 方法 : 行を含めたり除外したりする
  クエリで使用される句と演算子の背景にある概念を説明します。

• 方法 : 重複行を除外する
  選択クエリの結果で重複している行をフィルタ処理する方法を説明します。

• 方法 : AND が優先する場合の条件を結合する
  クエリ結果をフィルタ処理するために AND 演算子を使用する理由と方法を説明します。

• 方法 : OR が優先する場合の条件を結合する
  クエリ結果をフィルタ処理するために OR 演算子を使用する理由と方法を説明します。

• 方法 : サブクエリを作成する
  サブクエリまたは入れ子になったクエリを作成する方法を説明します。

参照

• リファレンス (Visual Database Tools)
  クエリ、演算子、検索条件、特定の DBMS 要件に関する一般的なトピック、ユーザー インターフェイスに関するトピック、およびエラー メッセージのトピックへのリンクを示します。

関連するセクション

• クエリに関する基本操作の実行
  リンクが掲載されており、リンク先には最も一般的な問い合わせタスクの手順についてのトピックが掲載されています。

• クエリの種類
  リンクが掲載されており、リンク先にはサポートしているクエリ型を解説するトピックが掲載されています。

• クエリ結果の並べ替えおよびグループ化
  リンクが掲載されており、リンク先にはクエリの結果を並べ替えおよびグループ化する手順に関するトピックが掲載されています。

• クエリ結果の集計
  リンクが掲載されており、リンク先には NULL 列および数値以外の列を含む、結果の集計の手順に関するトピックが掲載されています。

• クエリおよびビューのデザイン
  リンクが掲載されており、リンク先にはクエリおよびビュー デザイナを使用してクエリとビューで実行できる作業に関するトピックとセクションへのリンクが掲載されています。