SharePoint を使用して Operations Manager データを表示する
適用対象: System Center 2012 R2 Operations Manager,System Center 2012 - Operations Manager,System Center 2012 SP1 - Operations Manager
System Center 2012 – Operations Manager には、Web コンソールから選択したダッシュボードを表示する SharePoint Web パーツが含まれています。 構成された Web パーツを使用すると、環境内のアプリケーションの可用性とパフォーマンスの指標を一目で確認できます。
Operations Manager Web パーツは、組織内の Operations Manager ユーザー以外が現在の状態を示す各ビューを表示できるようにする場合に特に役に立ちます。 必要に応じて次の各手順を使用し、[SharePoint] ページにダッシュボードをセットアップします。
Operations Manager Web パーツを展開する方法
Operations Manager Web パーツを [SharePoint] ページに追加する前に、Web パーツを SharePoint サイトに展開する必要があります。Web コンソールに接続するように Web パーツを構成する方法
Operations Manager Web パーツを展開した後に、特定の Web コンソールに接続するように構成します。Operations Manager Web パーツを SharePoint ページに追加する方法
Operations Manager Web パーツを SharePoint サイトに展開したら、Web パーツを [SharePoint] ページに追加できます。Web パーツで共有資格情報を使用するように構成する方法
Operations Manager ユーザー以外が Operations Manager を表示できるように Operations Manager Web パーツを構成するには、Web パーツで共有資格情報を使用するように構成する必要があります。Web パーツに環境を追加する方法
Operations Manager Web パーツを展開するときに、Web コンソール サーバーまたは "環境" に接続するように構成します。 Web パーツに環境を追加すると、複数の管理グループからダッシュボードを表示できるようになります。Operations Manager Web パーツをアンインストールする方法
ファーム内のすべてのサイトおよび Web アプリケーションから、または特定のサイトまたは Web アプリケーションから、Operations Manager Web パーツをアンインストールできます。
Operations Manager Web パーツを展開する方法
Operations Manager Web パーツを展開するための前提条件を次に示します。
Operations Manager Web コンソールが、管理サーバーにインストールされている必要があります。
SharePoint ファームで、SharePoint 2013、SharePoint Server 2010 Standard、SharePoint Server 2010 Enterprise、または SharePoint Foundation 2010 が実行されている必要があります。
[!メモ]
SharePoint ファームで SharePoint Foundation 2010 を実行している場合は、Web コンソールと同じドメインにのみ Web パーツを展開でき、共有資格情報は使用できません。
SharePoint ファームの SharePoint 管理者アクセス許可が必要です。具体的に、次のタスクを実行するためのアクセス許可が必要となります。
SharePoint PowerShell クライアントの実行
SPAdminV4 サービスおよび SPTimerV4 サービスの開始と停止
ファームに対する Add-SPSolution コマンドレットと Install-SPSolution コマンドレットの実行、およびファーム上のすべてのサイトに対する Enable-SPFeature コマンドレットの実行
Web パーツは、Microsoft.EnterpriseManagement.SharePointIntegration.wsp という名前のソリューション ファイルです。 Web パーツを展開するには、install-OperationsManager-DashboardViewer.ps1 というスクリプトを実行します。 このスクリプトは、Setup\amd64\SharePoint の下の Operations Manager のインストール フォルダーにあります。
[!メモ]
Operations Manager に含まれているスクリプトの詳細については、コマンド シェルと get-help コマンドレットを使用してください。 (例: get-help install-OperationsManager-DashboardViewer.ps1)
install-OperationsManager-DashboardViewer.ps1 スクリプトを使用すると、ファーム内のすべてのサイトや Web アプリケーション、または特定のサイトや Web アプリケーションに、Web パーツを展開できます。
Operations Manager Web パーツを展開するには
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install-OperationsManager-DashboardViewer.ps1 ファイルと Microsoft.Enterprisemanagement.Sharepointintegration.wsp ファイルを、Setup\amd64\SharePoint の下の Operations Manager のインストール フォルダーから、SharePoint 2010 管理シェルがアクセスできる場所にコピーします。
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SharePoint 2010 管理シェルを開いて、install-OperationsManager-DashboardViewer.ps1 ファイルを保存したディレクトリに移動します。
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SharePoint 2010 管理シェルで、次のコマンドを入力して、Enter キーを押します。
.\install-OperationsManager-DashboardViewer.ps1 – solutionPath <Microsoft.EnterpriseManagement.SharePointIntegration.wsp のディレクトリ> -url <特定のポータルのアドレスまたは Web サイトをインストールするためのオプション>
次に、特定のポータルのアドレスに Web パーツを展開する例を示します。 この例では、ファイルを C:\Program Files\System Center Operations Manager 2012\ にコピーします。
.\install-OperationsManager-DashboardViewer.ps1 “C:\Program Files\System Center Operations Manager 2012\” https://localhost:4096
スクリプトを実行したときにエラーが発生した場合は、SharePoint 2010 管理シェルの RemoteSigned の既定のコード署名実行ポリシーを無効にする必要があります。 install-OperationsManager-DashboardViewer.ps1 スクリプトの実行を許可するには、次のコマンドを入力して、Enter キーを押します。
Set-ExecutionPolicy Unrestricted
確認メッセージがいくつか表示されたら、[Y] を選択して確認し、スクリプトを実行します。
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Web パーツが展開されてアクティブになったことを、次の手順を行って確認します。
https://localhost というサイトを開きます。
[サイトの操作] ドロップダウン メニューで、[サイトの設定] をクリックします。
[サイト コレクションの管理] セクションの [サイト コレクションの機能] をクリックします。
[Operations Manager Dashboard Web Part] を見つけます。
右側にあるボタンが [アクティブ化] と表示されている場合は、展開時に機能が自動的にアクティブになっていないことを意味します。 Web パーツをアクティブにするには、[アクティブ化] をクリックします。
右側にあるボタンが [非アクティブ化] と表示されている場合は、そのままでかまいません。 これで、Operations Manager ダッシュボード Web パーツをサイト ページに挿入できるようになります。
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install-OperationsManager-DashboardViewer.ps1 スクリプトを実行するために RemoteSigned の既定のコード署名実行ポリシーを無効にした場合は、スクリプトの実行後に再び有効にしてください。 次のコマンドを入力して、Enter キーを押します。
Set-ExecutionPolicy Restricted
確認メッセージがいくつか表示されたら、[Y] を選択して確認します。
Web コンソールに接続するように Web パーツを構成する方法
Web パーツを展開してアクティブにしたら、Web コンソールまたは "環境" に接続するように Web パーツを構成する必要があります。 環境はいつでも追加できます。 次の手順を使用して、Web パーツの環境を構成します。
ユーザー インターフェイスを使用して Web パーツの環境を構成するには
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SharePoint サーバーの全体管理サイトの [サイトの操作] ドロップダウン メニューで、[すべてのサイト コンテンツの表示] をクリックします。
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[一覧] で [Operations Manager Web コンソール環境] をクリックします。
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[新しいアイテムの追加] をクリックします。
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[名前] フィールドに、一意の名前を入力します。
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[HostURI] フィールドに、Operations Manager Web コンソールをホストするサーバーの URI を入力します。 例: https://ServerName/OperationsManager/
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[保存] をクリックします。
Operations Manager Web パーツを SharePoint ページに追加する方法
Operations Manager Web パーツを SharePoint サイトに展開したら、Web パーツをページに追加できます。 Web パーツを追加するときに、特定のダッシュボード ビューが表示されるように構成します。 この構成を行うには、表示するダッシュボード ビューの URI が必要となります。
この URI を取得するには、Web コンソールを開いて、目的のダッシュボード ビューに移動します。 アドレス バーに次のようなアドレスが表示されます。
https://localhost/OperationsManager/#/dashboard%7Btype=Microsoft.SystemCenter.Visualization.Library!Visualization.SlaDashboardViewInstanceDaily%7D
次の手順では、Operations Manager のユーザー ロール (オペレーター、管理者など) を持つユーザーのみがアクセスできる、Operations Manager ダッシュボード ビューアー Web パーツを持つ SharePoint ページを作成します。 Operations Manager ユーザー以外が Operations Manager を表示できるように Operations Manager ダッシュボード ビューアー Web パーツを構成するには、次の手順を行ってから「Web パーツで共有資格情報を使用するように構成する方法 [OM12_CTP3]」の手順をご覧ください。
ページに Web パーツを追加するには
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インターネット ブラウザーを開いて、SharePoint サーバーに移動します。
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[サイトの操作] ドロップダウン メニューで、[新しいページ] をクリックします。
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ページの名前を入力して、[作成] をクリックします。
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編集ツールを利用できる状態で新しいページが開きます。[編集ツール] の下にある [挿入] をクリックします。
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[挿入] ツール バーの [Web パーツ] をクリックします。
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[カテゴリ] で [Microsoft System Center] をクリックします。
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[Web パーツ] で [Operations Manager ダッシュボード ビューアー Web パーツ] をクリックして、[追加] をクリックします。
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Web パーツの右上にある矢印をクリックして、[Web パーツの編集] をクリックします。
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[ダッシュボードのサーバー] フィールドで Web コンソール サーバーを選択して、[ダッシュボードのパラメーター] フィールドにダッシュボードの URI を入力し、[OK] をクリックします。
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メニュー バーで [ページ] をクリックします。
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[保存して閉じる] をクリックします。
[!メモ]
SharePoint でダッシュボード Web パーツを正常にセットアップした後に、「チケットの有効期限が切れています」というエラー メッセージを受け取ることがあります。 これは、上書きチケットに対して非常に短いタイムアウトが設定されているためです (既定では 5 秒)。 SharePoint が実行されているサーバーと Web コンソール サーバーの時間の差異がこの値より大きいと、接続が失敗します。 これは、コンピューターが別個のドメインにあり、異なるタイム ソースを使用している状況が考えられます。 Web コンソールの一覧で SharePoint サーバーのタイムアウト値を増やすことはできますが、それにより、サーバーが攻撃に対して脆弱になる場合があります。 最善策は、SharePoint が実行されているサーバーと Web コンソール サーバーの時間を同期させることです。
Web パーツで共有資格情報を使用するように構成する方法
Operations Manager ユーザー以外が Operations Manager を表示できるように Operations Manager ダッシュボード ビューアー Web パーツを構成するには、次の手順を実行します。 最初の手順で、SharePoint にターゲット アプリケーション ID を作成することにより資格情報を構成します。 次に、Web パーツの環境を構成します。
[!メモ]
Operations Manager では、ユーザーが Web config ファイルから SharePoint Web 環境キーを追加して更新できるようにするため、setup\SharePoint ディレクトリに次の 2 つのスクリプトを提供しています。add-OperationsManager-WebConsole-Environment.ps1 と update-OperationsManager-WebConsole-Environment.ps1 です。 これらのスクリプトは、Web config ファイルから上書きチケットの encryptionAlgorithm および encryptionValidationAlgorithm を除去してから、SharePoint 環境に追加または更新します。 これにより、キーの作成およびローテーションを自動化することができます。 これらのスクリプトを使用する手順は、このセクションで説明されています。
[!メモ]
SharePoint Foundation 2010 には、共有資格情報を構成できません。
ターゲット アプリケーション ID を作成するには
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SharePoint サーバーの全体管理の [アプリケーション管理] セクションで、[サービス アプリケーションの管理] をクリックします。
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[Secure Store Service] をダブルクリックします。
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[新規] をクリックします。
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[アプリケーションの設定] ページで、ターゲット アプリケーション ID、表示名、および電子メールの連絡先のアドレスを入力します。 ターゲット アプリケーション ID は、Secure Store Service アプリケーションがこのターゲット アプリケーションを識別するために使用する一意のテキスト文字列です。 表示名は、ユーザー インターフェイスに表示されます。 連絡先には、適正な電子メール アドレスを設定可能で、Secure Store Service アプリケーションの管理者のメール アドレスである必要はありません。[ターゲット アプリケーションの種類] で、[グループ] を選択します。[次へ] をクリックします。
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[フィールドの追加] ページで、既定の [Windows ユーザー名] および [Windows パスワード] を受け入れて、[次へ] をクリックします。
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[ターゲット アプリケーションの管理者] で、ドメイン アカウントを入力して、[OK] をクリックします。
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作成したターゲット アプリケーション ID の名前の右側にあるドロップダウンの矢印をクリックして、[資格情報の設定] をクリックします。
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[Windows ユーザー名] フィールドに、Web パーツで使用するアカウントのユーザー名を入力します。 アカウントのパスワードを入力して、パスワードを確認し、[OK] をクリックします。
Web パーツ環境で共有資格情報を使用するように構成するには
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Web コンソールをホストしているサーバーの Operations Manager Web コンソールのインストール フォルダーで、Web.config ファイルを見つけます。 既定のインストール パスは、C:\Program Files\System Center 2012\Operations Manager\WebConsole\WebHost です。
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Web.config ファイルをテキスト エディターで開きます。
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<encryption> セクションを見つけます。
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OverrideTicketEncryptionKey のエントリを見つけます。 次の例で、最初の太字の値は暗号化アルゴリズムのキーで、2 番目の太字の値は暗号化検証アルゴリズムのキーです。
例: <key name="OverrideTicketEncryptionKey" algorithm="3DES" value="92799B26F0BF54EE76A40CFECDB29868927D2DA4D7E57EBD"> <validation algorithm="HMACSHA1" value="7526BAC9FC9562835A3872A3DC12CB8B"/>
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両方のキーをコピーして、Web.config ファイルを閉じます。
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SharePoint サイトの [サイトの操作] ドロップダウン メニューで、[すべてのサイト コンテンツの表示] をクリックします。
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[一覧] で [Operations Manager Web コンソール環境] をクリックします。
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構成する Web パーツをクリックして、[アイテムの編集] をクリックします。
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[TargetApplicationID] フィールドに、前の手順で作成したターゲット アプリケーション ID を入力します。
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[暗号化アルゴリズムのキー] フィールドに、Web.config ファイルからコピーした暗号化アルゴリズムのキーを入力します。
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[暗号化検証アルゴリズムのキー] フィールドに、Web.config ファイルからコピーした暗号化検証アルゴリズムのキーを入力します。
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[保存] をクリックします。
各 Operations Manager 環境で、上記の手順を繰り返します。
スクリプトを使用して Web パーツの環境を構成するには
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add-OperationsManager-WebConsole-Environment.ps1 ファイルを、Setup\amd64\SharePoint の下の Operations Manager のインストール フォルダーから、SharePoint サーバーにコピーします。
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Operations Manager シェルを開きます。
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次のパラメーターを使用して、add-OperationsManager-WebConsole-Environment.ps1 を実行します。
-title ダッシュ ボード ビューの名前
-webconsoleUNC "web.config ファイルへのパス (ファイル名は含めません)"
[!メモ]
web.config ファイルは、Web コンソールを実行しているコンピューターの Program Files\System Center 2012\Operations Manager\WebConsole\WebHost の下にあります。
-targetApplicationID ターゲット アプリケーション ID
Web パーツに環境を追加する方法
Web パーツに新しい環境を追加すると、複数の管理グループからダッシュボードを表示できるようになります。
Web パーツに環境を追加するには
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SharePoint サイトの [サイトの操作] ドロップダウン メニューで、[すべてのサイト コンテンツの表示] をクリックします。
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[一覧] で [Operations Manager Web コンソール] をクリックします。
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[新しいアイテムの追加] をクリックします。
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[名前] フィールドに、一意の名前を入力します。
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[HostURI] フィールドに、Operations Manager Web コンソールをホストするサーバーの URI を入力します。 例: https://localhost/OperationsManager/
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[保存] をクリックします。
スクリプトを使用して Web パーツに環境を追加するには
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update-OperationsManager-WebConsole-Environment.ps1 ファイルを、Setup\amd64\SharePoint の下の Operations Manager のインストール フォルダーから、SharePoint サーバーにコピーします。
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Operations Manager シェルを開きます。
-
次のパラメーターを使用して、update-OperationsManager-WebConsole-Environment.ps1 を実行します。
-title ダッシュ ボード ビューの名前
-webconsoleUNC "web.config ファイルへのパス (ファイル名は含めません)"
[!メモ]
web.config ファイルは、Web コンソールを実行しているコンピューターの Program Files\System Center 2012\Operations Manager\WebConsole\WebHost の下にあります。
-targetApplicationID ターゲット アプリケーション ID
Operations Manager Web パーツをアンインストールする方法
Operations Manager Web パーツの展開と同様に、ファーム内のすべてのサイトおよび Web アプリケーションから、または特定のサイトまたは Web アプリケーションから、Web パーツをアンインストールできます。 Web パーツをスクリプトを使用してアンインストールするか、SharePoint 2010 サーバーの全体管理サイトを使用して取り消すことができます。
スクリプトを使用して Web パーツをアンインストールするには
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install-OperationsManager-DashboardViewer.ps1 ファイルを、SharePoint 2010 管理シェルがアクセスできる場所にコピーします。
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SharePoint 2010 管理シェルを開いて、install-OperationsManager-DashboardViewer.ps1 ファイルを保存したディレクトリに移動します。
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SharePoint 2010 管理シェルで、次のコマンドを入力して、Enter キーを押します。
.\uninstall-OperationsManager-DashboardViewer.ps1 –solutionPath <Microsoft.EnterpriseManagement.SharePointIntegration.wsp のディレクトリ> -url <特定のポータルのアドレスまたは Web サイトをアンインストールするためのオプション>
Web パーツを特定のポータルのアドレスからアンインストールする例:
.\uninstall-OperationsManager-DashboardViewer.ps1 “C:\Program Files\System Center Operations Manager 2012\” https://localhost:4096
スクリプトを実行したときにエラーが発生した場合は、SharePoint 2010 管理シェルの RemoteSigned の既定のコード署名実行ポリシーを無効にする必要があります。 install-OperationsManager-DashboardViewer.ps1 スクリプトの実行を許可するには、次のコマンドを入力して、Enter キーを押します。
Set-ExecutionPolicy Unrestricted
確認メッセージがいくつか表示されたら、[Y] を選択して確認し、スクリプトを実行します。
-
install-OperationsManager-DashboardViewer.ps1 スクリプトを実行するために RemoteSigned の既定のコード署名実行ポリシーを無効にした場合は、スクリプトの実行後に再び有効にしてください。 次のコマンドを入力して、Enter キーを押します。
Set-ExecutionPolicy Restricted
確認メッセージがいくつか表示されたら、[Y] を選択して確認します。
SharePoint サーバーの全体管理を使用して Web パーツを取り消すには
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SharePoint 2010 のサーバーの全体管理サイトを開きます。
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[システム設定] をクリックします。
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[ファーム ソリューションの管理] をクリックします。
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Microsoft.EnterpriseManagement.SharePointIntegration.wsp ファイルを右クリックし、[取り消し] をクリックします。