(ディメンション デザイナー) (Analysis Services - 多次元データ)
ディメンション デザイナーの [ディメンション構造] ページを使用すると、選択したディメンションの属性、階層、およびレベルを変更できます。 [ディメンション構造] ページには、1 つのツール バーと 3 つのペインがあります。
[ディメンション構造] ページを表示するには
SQL Server データ ツール (SSDT) で、Analysis Services プロジェクトを開き、表示するディメンションを開きます。
既定では、ディメンション デザイナーで最初にディメンションを開いたときに [ディメンション構造] ページが表示されます。
[ツール バー]
ディメンション デザイナーの [ディメンション構造] ページで一般的なアクションを実行する場合に、ツール バーを使用します。 このペインの詳細については、「ツール バー ([ディメンション構造] タブ、ディメンション デザイナー) (Analysis Services - 多次元データ)」を参照してください。
ペイン
[ディメンション構造] ページには、次のペインがあります。
[データ ソース ビュー]
ディメンションに関連付けられたデータ ソース ビューを調査、管理する場合に、[データ ソース ビュー] ペインを使用します。[階層]
ディメンションの階層とレベルを管理する場合に、[階層] ペインを使用します。属性
ディメンションを属性の調査、管理する場合に、[属性] ペインを使用します。
関連項目
参照
ディメンション デザイナー (Analysis Services - 多次元データ)