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Source 要素 (Error) (XMLA)

親要素 Error を生成したコンポーネントの名前を含みます。

構文

<Error>
   ...
   <Source>...</Source>
   ...
</Error>

要素の特性

特性

説明

データ型と長さ

String

既定値

なし

基数

0-1 : 省略可能な要素で、出現する場合は 1 回だけの出現が可能です

要素のリレーションシップ

リレーションシップ

要素

親要素

Error

子要素

なし

関連項目

概念

プロパティ (XMLA)