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CancelAssociated 要素 (XMLA)

親要素 Cancel によって、関連するすべてのコマンドを取り消すかどうかを示します。

構文

<Cancel>
   ...
   <ConnectionID>...</ConnectionID>
   ...
</Cancel>

要素の特性

特性

説明

データ型と長さ

Boolean

既定値

False

基数

0-1 : 省略可能な要素で、出現する場合は 1 回だけの出現が可能です

要素のリレーションシップ

リレーションシップ

要素

親要素

Cancel

子要素

なし

説明

この要素が指定されて True に設定されている場合、親コマンド Cancel によって識別される、該当するすべての接続、セッション、およびコマンドが取り消されます。

関連項目

参照

ConnectionID 要素 (XMLA)

SessionID 要素 (XMLA)

SPID 要素 (XMLA)

概念

プロパティ (XMLA)