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DataSourceID 要素 (XMLA)

BackupRestore、または Synchronize コマンドの実行時に Location 要素によって使用されるデータ ソースを識別します。

構文

<Location>
   ...
   <DataSourceID>...</DataSourceID>
   ...
</Location>

要素の特性

特性

説明

データ型と長さ

String

既定値

なし

基数

1-1 : 必須要素で、1 回だけ出現します

要素のリレーションシップ

リレーションシップ

要素

親要素

場所

子要素

なし

説明

DataSourceID 要素は、リモート パーティション情報をバックアップ、復元、または同期する場所であるリモート インスタンスを識別するソース インスタンス上のデータ ソースの名前を含みます。

リモート パーティションのバックアップと復元の詳細については、「データベースのバックアップ、復元、および同期 (XMLA)」を参照してください。

関連項目

参照

ConnectionString 要素 (XMLA)

DataSourceType 要素 (XMLA)

概念

プロパティ (XMLA)