XmlaError クラス
(XML/A プロトコルで) Analysis Services サーバーによって返されるエラーを表します。
継承階層
System.Object
Microsoft.AnalysisServices.XmlaMessage
Microsoft.AnalysisServices.XmlaError
名前空間: Microsoft.AnalysisServices
アセンブリ: Microsoft.AnalysisServices (Microsoft.AnalysisServices.dll)
構文
'宣言
<SerializableAttribute> _
Public NotInheritable Class XmlaError _
Inherits XmlaMessage
'使用
Dim instance As XmlaError
[SerializableAttribute]
public sealed class XmlaError : XmlaMessage
[SerializableAttribute]
public ref class XmlaError sealed : public XmlaMessage
[<SealedAttribute>]
[<SerializableAttribute>]
type XmlaError =
class
inherit XmlaMessage
end
public final class XmlaError extends XmlaMessage
XmlaError 型は、以下のメンバーを公開しています。
プロパティ
名前 | 説明 | |
---|---|---|
CallStack | 現在のエラーの呼び出し履歴を取得します。 | |
Description | 説明を取得または設定します。 (XmlaMessage から継承されています。) | |
ErrorCode | エラー コードを取得します。 | |
HelpFile | ヘルプ ファイルを取得または設定します。 (XmlaMessage から継承されています。) | |
Location | 場所情報を取得または設定します。 (XmlaMessage から継承されています。) | |
Source | ソースを取得または設定します。 (XmlaMessage から継承されています。) |
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メソッド
名前 | 説明 | |
---|---|---|
Equals | (Object から継承されています。) | |
GetHashCode | (Object から継承されています。) | |
GetType | (Object から継承されています。) | |
ToString | (Object から継承されています。) |
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スレッド セーフ
この型の public static (Visual Basic では Shared) のメンバーはすべて、スレッド セーフです。インスタンス メンバーの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。