sp_getqueuedrows (Transact-SQL)
更新がキューに保留されているサブスクライバーで行を取得します。 このストアド プロシージャは、サブスクライバー側でサブスクリプション データベースについて実行されます。
構文
sp_getqueuedrows [ @tablename = ] 'tablename'
[ , [ @owner = ] 'owner'
[ , [ @tranid = ] 'transaction_id' ]
引数
[ @tablename =] 'tablename'
テーブルの名前を指定します。 tablename のデータ型は sysname で、既定値はありません。 テーブルは、キューに登録されているサブスクリプションの一部でなければなりません。[ @owner =] 'owner'
サブスクリプションの所有者を指定します。 owner のデータ型は sysname で、既定値は NULL です。[ @tranid = ] 'transaction_id'
出力をトランザクション ID でフィルター選択できます。 transaction_id のデータ型は nvarchar(70) で、既定値は NULL です。 指定する場合、キューに登録されたコマンドに関連付けられているトランザクション ID が表示されます。 NULL の場合、キュー内のすべてのコマンドが表示されます。
戻り値
0 (成功) または 1 (失敗)
結果セット
サブスクライブされたテーブルについて、現在、キューに少なくとも 1 つのトランザクションが登録されているすべての行を表示します。
列名 |
データ型 |
説明 |
---|---|---|
Action |
nvarchar(10) |
同期を実行するときに行われるアクションの種類。 INS= 挿入 DEL = 削除 UPD = 更新 |
Tranid |
nvarchar(70) |
コマンドが実行されたときのトランザクション ID。 |
table column1... n |
|
tablename で指定されるテーブルの各列の値。 |
msrepl_tran_version |
uniqueidentifier |
この列は、レプリケートされたデータの変更を追跡し、パブリッシャーで競合を検出するために使用されます。 またこの列は、自動的にテーブルに追加されます。 |
説明
sp_getqueuedrows は、キュー更新に関係するサブスクライバーで使用されます。
sp_getqueuedrows は、キュー更新に関係するが、キュー リーダー エージェントによってまだ解決されていない、サブスクリプション データベース上の指定のテーブルの行を検索します。
権限
sp_getqueuedrows では、tablename で指定されるテーブルに対する SELECT 権限が必要です。
関連項目
参照
システム ストアド プロシージャ (Transact-SQL)