Setting クラス
拡張機能の設定を表します。
継承階層
System.Object
Microsoft.ReportingServices.Interfaces.Setting
名前空間: Microsoft.ReportingServices.Interfaces
アセンブリ: Microsoft.ReportingServices.Interfaces (Microsoft.ReportingServices.Interfaces.dll)
Microsoft.ReportingServices.SharePoint.UI.WebParts (Microsoft.ReportingServices.SharePoint.UI.WebParts.dll)
構文
'宣言
Public Class Setting
'使用
Dim instance As Setting
public class Setting
public ref class Setting
type Setting = class end
public class Setting
Setting 型は、以下のメンバーを公開しています。
コンストラクター
名前 | 説明 | |
---|---|---|
Setting | Setting クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
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プロパティ
名前 | 説明 | |
---|---|---|
DisplayName | ユーザーに表示される拡張機能の設定の、ローカライズされた名前です。 | |
Encrypted | レポート サーバー データベースで拡張機能の設定値を暗号化する必要があるかどうかを示します。 | |
Error | 設定の値の問題を説明するエラーです。 | |
Field | 設定の値の取得に使用するフィールドの名前です。 | |
IsPassword | SOAP API の呼び出しで設定値を返すかどうかを示します。 | |
Name | 設定の名前を取得します。 | |
ReadOnly | 設定が読み取り専用かどうかを示します。 | |
Required | 拡張機能で設定の値が必要かどうかを示します。 | |
ValidValues | 設定に構成可能な値のセットです。 | |
Value | 設定の値を取得または設定します。 |
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メソッド
名前 | 説明 | |
---|---|---|
AddValidValue(ValidValue) | ValidValue クラスを使用して有効な値を追加します。 | |
AddValidValue(String, String) | ラベルと値を使用して、設定に有効な値を追加します。 | |
Equals | (Object から継承されています。) | |
Finalize | (Object から継承されています。) | |
GetHashCode | (Object から継承されています。) | |
GetType | (Object から継承されています。) | |
MemberwiseClone | (Object から継承されています。) | |
ToString | (Object から継承されています。) |
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説明
Setting クラスは、配信拡張機能が正しく機能するために必要な設定に関する情報を格納するインフラストラクチャを提供します。 Setting クラスの詳細については、「配信拡張機能に対する Setting クラスの使用」を参照してください。
スレッド セーフ
この型の public static (Visual Basic では Shared) のメンバーはすべて、スレッド セーフです。インスタンス メンバーの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。