DropQueueStatement クラス
DROP QUEUE ステートメントを表します。
継承階層
System.Object
Microsoft.SqlServer.TransactSql.ScriptDom.TSqlFragment
Microsoft.SqlServer.TransactSql.ScriptDom.TSqlStatement
Microsoft.SqlServer.TransactSql.ScriptDom.DropQueueStatement
名前空間: Microsoft.SqlServer.TransactSql.ScriptDom
アセンブリ: Microsoft.SqlServer.TransactSql.ScriptDom (Microsoft.SqlServer.TransactSql.ScriptDom.dll)
構文
'宣言
<SerializableAttribute> _
Public Class DropQueueStatement _
Inherits TSqlStatement
'使用
Dim instance As DropQueueStatement
[SerializableAttribute]
public class DropQueueStatement : TSqlStatement
[SerializableAttribute]
public ref class DropQueueStatement : public TSqlStatement
[<SerializableAttribute>]
type DropQueueStatement =
class
inherit TSqlStatement
end
public class DropQueueStatement extends TSqlStatement
DropQueueStatement 型は、以下のメンバーを公開しています。
コンストラクター
名前 | 説明 | |
---|---|---|
DropQueueStatement | DropQueueStatement クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
先頭に戻る
プロパティ
名前 | 説明 | |
---|---|---|
FirstTokenIndex | 最初のトークン インデックスを取得または設定します。 (TSqlFragment から継承されています。) | |
FragmentLength | フラグメントの長さを取得します。 (TSqlFragment から継承されています。) | |
LastTokenIndex | 最後のトークン インデックスを取得または設定します。 (TSqlFragment から継承されています。) | |
Name | キューの名前を取得または設定します。 | |
ScriptTokenStream | トークン ストリームの一覧を取得または設定します。 (TSqlFragment から継承されています。) | |
StartColumn | 開始列を取得します。 (TSqlFragment から継承されています。) | |
StartLine | 開始行を取得します。 (TSqlFragment から継承されています。) | |
StartOffset | フラグメントの開始オフセット値を取得します。 (TSqlFragment から継承されています。) |
先頭に戻る
メソッド
名前 | 説明 | |
---|---|---|
Accept | 指定されたビジターのエントリ ポイントを示します。 (TSqlFragment.Accept(TSqlFragmentVisitor) をオーバーライドします。) | |
AcceptChildren | 指定されたビジターを持つ子で Accept を呼び出します。 (TSqlStatement.AcceptChildren(TSqlFragmentVisitor) をオーバーライドします。) | |
Equals | (Object から継承されています。) | |
Finalize | (Object から継承されています。) | |
GetHashCode | (Object から継承されています。) | |
GetType | (Object から継承されています。) | |
MemberwiseClone | (Object から継承されています。) | |
ToString | (Object から継承されています。) |
先頭に戻る
スレッド セーフ
この型の public static (Visual Basic では Shared) のメンバーはすべて、スレッド セーフです。インスタンス メンバーの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。