CreateSpatialIndexStatement クラス
CREATE SPATIAL INDEX ステートメントを表します。
継承階層
System.Object
Microsoft.SqlServer.TransactSql.ScriptDom.TSqlFragment
Microsoft.SqlServer.TransactSql.ScriptDom.TSqlStatement
Microsoft.SqlServer.TransactSql.ScriptDom.CreateSpatialIndexStatement
名前空間: Microsoft.SqlServer.TransactSql.ScriptDom
アセンブリ: Microsoft.SqlServer.TransactSql.ScriptDom (Microsoft.SqlServer.TransactSql.ScriptDom.dll)
構文
'宣言
<SerializableAttribute> _
Public Class CreateSpatialIndexStatement _
Inherits TSqlStatement
'使用
Dim instance As CreateSpatialIndexStatement
[SerializableAttribute]
public class CreateSpatialIndexStatement : TSqlStatement
[SerializableAttribute]
public ref class CreateSpatialIndexStatement : public TSqlStatement
[<SerializableAttribute>]
type CreateSpatialIndexStatement =
class
inherit TSqlStatement
end
public class CreateSpatialIndexStatement extends TSqlStatement
CreateSpatialIndexStatement 型は、以下のメンバーを公開しています。
コンストラクター
名前 | 説明 | |
---|---|---|
CreateSpatialIndexStatement | CreateSpatialIndexStatement クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
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プロパティ
名前 | 説明 | |
---|---|---|
FirstTokenIndex | 最初のトークン インデックスを取得または設定します。 (TSqlFragment から継承されています。) | |
FragmentLength | フラグメントの長さを取得します。 (TSqlFragment から継承されています。) | |
LastTokenIndex | 最後のトークン インデックスを取得または設定します。 (TSqlFragment から継承されています。) | |
Name | インデックス名を取得または設定します。 | |
Object | インデックスを作成するオブジェクト (データベース、スキーマ、またはテーブル) を取得または設定します。 | |
OnFileGroup | ファイル グループ名を取得または設定します。これは、文字列型のリテラルまたは識別子とすることができます。省略可能。nullNULL 参照 (Visual Basic では Nothing) も許可されます。 | |
ScriptTokenStream | トークン ストリームの一覧を取得または設定します。 (TSqlFragment から継承されています。) | |
SpatialColumnName | 空間列の名前を取得します。値の設定も可能です。 | |
SpatialIndexingScheme | 空間インデックスのスキームを取得または設定します。 | |
SpatialIndexOptions | 空間インデックス パラメーターの一覧を取得します。 | |
StartColumn | 開始列を取得します。 (TSqlFragment から継承されています。) | |
StartLine | 開始行を取得します。 (TSqlFragment から継承されています。) | |
StartOffset | フラグメントの開始オフセット値を取得します。 (TSqlFragment から継承されています。) |
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メソッド
名前 | 説明 | |
---|---|---|
Accept | 指定したビジターからのアクセスを許可します。 (TSqlFragment.Accept(TSqlFragmentVisitor) をオーバーライドします。) | |
AcceptChildren | 指定したビジターからのアクセスを子に許可します。 (TSqlStatement.AcceptChildren(TSqlFragmentVisitor) をオーバーライドします。) | |
Equals | (Object から継承されています。) | |
Finalize | (Object から継承されています。) | |
GetHashCode | (Object から継承されています。) | |
GetType | (Object から継承されています。) | |
MemberwiseClone | (Object から継承されています。) | |
ToString | (Object から継承されています。) |
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スレッド セーフ
この型の public static (Visual Basic では Shared) のメンバーはすべて、スレッド セーフです。インスタンス メンバーの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。