SQL Server の Windows ロゴ認定
このトピックでは、Windows Server ロゴ プログラムに対する SQL Server の認定の詳細について説明します。 SQL Server セットアップ操作の間に次のカスタム アクションを実行することができます。
カスタム アクション |
説明 |
---|---|
CA_ErrorDifferentLang |
製品が別の言語でインストールされている場合、セットアップは失敗します。 |
CA_ErrorNewerVersion |
新しいバージョンの製品がインストールされている場合、セットアップは失敗します。 |
CA_ErrorPendingReboot |
インストールされていない、保留中のファイル名変更です。また、保留中の再起動のチェックをスキップします。 |
CA_ErrorPrereqDotNet |
.Net 2.0 が見つからない場合は MSI プロパティを 1 に設定し、それ以外の場合は 0 に設定します。 |
CA_ErrorPrereqDotNet20Or30Or35Or40 |
.Net 2.0、3.0、4.0 のいずれも見つからない場合は MSI プロパティを 1 に設定し、それ以外の場合は 0 に設定します。 |
CA_ErrorPrereqDotNet20Or40 |
.Net 2.0 と 4.0 のいずれも見つからない場合は MSI プロパティを 1 に設定し、それ以外の場合は 0 に設定します。 |
CA_SetRefCountNewerFoundFlag |
MSI プロパティを、新しいバージョンの製品がインストールされていることを示すように設定します。 |
CA_SetRefCountUpgradeFlag |
MSI プロパティを、セットアップがアップグレードを実行中であることを示すように設定します。 |
CallHlmExe |
ヘルプ ライブラリ マネージャーを呼び出して、製品ドキュメントを表示するために Microsoft ヘルプ ビューアーで使用される SQL Server 固有のヘルプ カタログを作成します。 |
Commit_sqlRegHiveCopy |
Microsoft\Microsoft SQL Server\TempKeys の下のレジストリ キーをすべて削除します。 |
ControlService |
Win 32 サービスの開始要求と停止要求を処理します。 |
ControlService_64 |
開始または停止するサービスを確認しています。 |
DevenvSetup_VS |
SQL Server データ ツールの Visual Studio シェルで使用される Visual Studio パッケージを登録します。 |
DelimitProperty |
_sqlDelimitProperty テーブルを処理してプロパティを区切ります (末尾のスラッシュを切り取る、# を追加するなど)。 |
DelimitProperty_64 |
プロパティを区切ります。 |
DevenvSetup_VS_32_1033 |
devenv.exe を起動して Visual Studio をインストールします。 |
Do_HttpServiceSecurity |
ACE (access control encryption) を追加して、サービスとしてログオンする権利を持つアカウントが HTTP や HTTPFilter にアクセスできるようにします。 |
Do_LogInstallStart |
SQL Server のインストールの開始を表すイベントをイベント ログに記録します。 |
Do_LogInstallStart_64 |
インストールが開始したことを Windows イベント ログに記録します。 |
Do_sqlCopyXML |
ソースから対象のファイルに要素またはファイル全体をコピーして XML ファイルを更新します。 |
Do_sqlCopyXML_64 |
ソースから対象のファイルに要素またはファイル全体をコピーして XML ファイルを更新します。 |
Do_sqlFileSDDL |
ファイルのアクセス制御リスト (ACL) を設定します。 |
Do_sqlFileSDDL_64 |
64 ビット プロセス用にファイルのセキュリティを設定しています。 |
Do_sqlFileSR |
特定のファイル内で検索と置換を行います (その過程で一時ファイルが使用されます)。 |
Do_sqlFileSR_64 |
特定のファイル内で検索と置換を行います (その過程で一時ファイルが使用されます)。 |
Do_sqlLocalServers |
サイド バイ サイド インストールを行えるようにするために、ローカル COM サーバーに関連するリフレクション対象レジストリ キーの所有権を取得します。 |
Do_sqlLocalServers_64 |
64 ビット プロセス用にローカル サーバーを登録しています。 |
Do_sqlRegHiveCopy |
権限の借用を使用せずにレジストリ ハイブを \Microsoft\Microsoft SQL Server\TempKeys にコピーします (システム コンテキストで実行されます)。 |
Do_sqlRegSDDL |
レジストリの ACL を設定します。 |
Do_sqlRegSDDL_64 |
64 ビット プロセス用にレジストリのセキュリティを設定しています。 |
Do_sqlServiceSDDL |
サービスの ACL を設定します。 |
Do_sqlServiceSDDL_64 |
サービスのセキュリティを設定しています。 |
Do_sqlServiceSidType_64 |
サービスの SID の種類を設定しています。 |
Do_sqlVerIndependentProgID |
サイド バイ サイド インストールの際に、COM サーバーのバージョンに依存しないプログラム ID を修復または復元します。 |
Do_sqlVerIndependentProgID_64 |
64 ビット プロセス用に COM サーバーを復元しています。 |
Do_UpdateFeatureList |
インストールされた機能の一覧を含むレジストリを設定します (キーの名前は "FeatureList")。 |
Do_UpdateFeatureList_64 |
検出する新機能の状態を更新しています。 |
Do_UpdateTypeLib |
32 ビットの typelib とサイド バイ サイドでインストールされた場合に 64 ビットの typelib の登録を修復します。 |
Do_UpdateTypeLib_64 |
タイプ ライブラリを登録しています。 |
DOTNETFW4MISSING_64 |
.NET Framework 4.0 がインストールされていない場合、エラー メッセージを "MDSMISSINGREDISTPREREQERROR" プロパティに設定します。 |
EXCELMISSING_64 |
Excel がインストールされていない場合、エラー メッセージを "MDSMISSINGREDISTPREREQERROR" プロパティに設定します。 |
GenerateFeatureList |
機能テーブルを確認し、機能のインストールとアクションの状態を検査して、一覧を作成し、アクションをスケジュールします。 |
GenerateFeatureList_64 |
検出する新機能の状態を記録しています。 |
IsDotNetFramework20Installed |
.Net Framework のバージョン 2.0、3.0、3.5、または 4.0 がインストールされているかどうかを示します。 |
IsDotNetInstalled |
任意のバージョンの .Net Framework がインストールされているかどうかを示します。 |
IsDotNet20Installed |
.Net 2.0 がインストールされていない場合は MSI プロパティを 1 に設定し、それ以外の場合は 0 に設定します。 |
IsDotNet20Or40Installed |
.Net 2.0 または 4.0 がインストールされていない場合は MSI プロパティを 1 に設定し、それ以外の場合は 0 に設定します。 |
IsDotNetFramework20Or30Or35Or40Installed |
.Net 2.0、3.0、3.5、または 4.0 がインストールされていない場合は MSI プロパティを 1 に設定し、それ以外の場合は 0 に設定します。 |
IsPendingReboot |
MSI に含まれているファイルの中に、オペレーティング システムの保留中のファイル名変更のキーに含まれているものがあるかどうかを確認し、それらのファイルの一覧を含むプロパティを設定します。 |
IsPendingRebootKey |
MSI ファイル テーブルのファイルが PFR レジストリ値に含まれる場合、PENDINGFILERENAME を設定します。 |
MISSINGMDSPREREQERROR_64 |
"MDSMISSINGREDISTPREREQERROR" プロパティに設定されたエラー メッセージがある場合、エラー ダイアログを表示してインストールを停止します。 |
Remove_NativeImage |
InstallNgenTicks プロパティを設定するか、元に戻す操作をスケジュールします (エラー コードは無視されます)。 |
Remove_NativeImage_64 |
ネイティブ イメージを削除しています。 |
RemoveSupportFiles |
サポート ファイルを削除します。 |
RemoveSupportFiles_64 |
一時ファイルを削除しています。 |
RestoreSetupParams |
新規インストールの際にセットアップによって格納された特定の製品のパラメーターを取得します。 |
RestoreSetupParams_64 |
内部プロパティを設定しています。 |
Rollback_sqlRegHiveCopy |
エラーが発生した場合にレジストリ ハイブのバックアップ コピーを復元します。エラーは無視されます。 |
Rollback_UpdateFeatureList |
レジストリ キー FeatureList を機能一覧で更新します。 |
Rollback_UpdateFeatureList_64 |
検出する機能の状態を復元しています。 |
RollbackSupportFiles |
サポート ディレクトリ (WYukonBootstarpDir) のレジストリ キーのみを削除します。 ファイルは削除されません。 |
RollbackSupportFiles_64 |
一時ファイルを削除しています。 |
RSCA_SetRefCountUpgradeFlag |
プロパティを、アップグレードが Katmai SP2 以前のものかどうかを調べるように設定します。 |
RSSP_CAInstall_64 |
カスタム アクションをインストールします。 これにより、Reporting Services コンポーネントが SharePoint に登録されます。 W3SVCservice サービスが再起動されます。 |
RSSP_CAStreamBinary_64 |
rscustom.exe をストリーム アウトし、その後削除します。 |
RSSP_CATestRS (/t) |
SQL Server Reporting Services 2005 のみ。 レポート サーバーにレポート サーバー データベースに対して機能する接続があるかどうかをテストします。 |
RSSP_CATestRS_64 |
SQL Server Reporting Services 2005 のみ。 レポート サーバーにレポート サーバー データベースに対して機能する接続があるかどうかをテストします。 |
RSSP_CAUninstall_64 |
アンインストール。 これにより、SharePoint ファーム全体から Reporting Services コンポーネントの登録が解除されますが、ファイルはディスクに残ります。 W3SVCservice サービスが再起動されます。 |
RSSP_CAUninstallLocal (/p) |
ローカル アンインストール。 ローカル コンピューターからのみ、Reporting Services コンポーネントの登録を解除します。 ファイルはディスクに残ります。 W3SVCservice サービスが再起動されます。 |
RSSP_CAUninstallLocal_64 |
ローカル アンインストール。 これにより、ローカル コンピューターからのみ、Reporting Services コンポーネントの登録が解除されます。 ファイルはディスクに残ります。 W3SVCservice サービスが再起動されます。 |
RSSPTarget |
プロパティを、SharePoint のインストール ディレクトリに設定します。 |
SapBiOpenReadme |
notepad.exe を呼び出して Readme ファイルを開きます。 |
SetCommonFilesDir_32 |
32 ビットの共有ファイル ディレクトリを設定します。 |
SetCommonFilesDir_64 |
64 ビットの共有ファイル ディレクトリを設定します。 |
SetErrorReporting |
エラー レポート プロパティを設定します。 |
SetInstanceProperty |
SQL Server の特定のインスタンスについて、その既知のプロパティと新たに設定されたプロパティを収集してテーブルに格納します。 |
SetInstanceProperty_64 |
内部プロパティを設定しています。 |
SetProgramFilesDir_32 |
32 ビットのプログラム ファイル ディレクトリを設定します。 |
SetProgramFilesDir_64 |
64 ビットのプログラム ファイル ディレクトリを設定します。 |
SetSqlProgramMenuFolder |
プログラム メニュー フォルダー プロパティを設定します。 |
SetSqmReporting |
SQM レポートを有効にするかどうかを設定します。 |
SetSystemDir_32 |
32 ビット OS で、Windows システム ディレクトリ プロパティを設定します。 |
SetSystemDir_64 |
64 ビット OS で、Windows システム ディレクトリ プロパティを設定します。 |
SetVsIde10Dir_64 |
MSI プロパティ IDE パス用の MSI プロパティを設定します。 |
SkipInstall |
現在のセットアップ操作を中止して、成功コードを返します。 |
SkipInstallCA |
現在のセットアップ操作を中止して、成功コードを返します。 |
SNAC_IAcceptSQLNCLILicenseTerms |
ユーザーが SQL Server Native Access Client の使用許諾条件に同意する場合に設定します。 |
SNAC_SetClientSSNLDefaults |
クライアント側 SSNL の既定値を設定します。 |
SqlFollowComponentsValidate |
コンポーネントの階層リレーションシップのマップを作成します。 |
SqlFollowComponentsValidate_64 |
サイド バイ サイド コンポーネントを検証しています。 |
Sqlmsirc_BackupAppGuid |
実行中の製品に対する現在のアプリケーション レベルの依存関係を列挙してプロパティに保存します。 |
Sqlmsirc_BackupAppGuid_64 |
実行中の製品に対する現在のアプリケーション レベルの依存関係を列挙してプロパティに保存します。 |
Sqlmsirc_BackupAppGuid_NewerFound_64 |
実行中の製品に対する現在のアプリケーション レベルの依存関係を列挙してプロパティに保存します。 |
Sqlmsirc_CheckAppDependency |
アプリケーションが現在の製品に依存しているかどうかを確認し、依存している場合はセットアップを中止します。 |
Sqlmsirc_CheckAppDependency_64 |
アプリケーションが現在の製品に依存しているかどうかを確認し、依存している場合はセットアップを中止します。 |
Sqlmsirc_CheckBrowserDependency |
他の製品が SQL Server Browser コンポーネントに依存しているかどうかを確認し、依存している場合はアンインストールをブロックします。 |
Sqlmsirc_CheckFeatureDependency |
削除する機能に依存しているアプリケーションがあるかどうかを確認し、ある場合はアンインストールをブロックします。 |
Sqlmsirc_CheckFeatureDependency_64 |
機能の依存関係を確認しています。 |
Sqlmsirc_CheckLanguage |
SQL Server 再配布可能コンポーネントに対してサイド バイ サイド言語インストール ルールを適用します。 |
Sqlmsirc_CheckLanguage_64 |
SQL Server 2008 R2 再配布可能コンポーネントに対してサイド バイ サイド言語インストール ルールを適用します。 |
Sqlmsirc_Do_UpdateFeatureRefcount |
レジストリ内の参照カウントを更新する遅延されたアクション。 |
Sqlmsirc_Do_UpdateFeatureRefcount_64 |
機能の参照カウントを更新しています。 |
Sqlmsirc_NotifyFeatureStates |
現在のトランザクションで変更される機能の一覧を含む通知を SQL Server セットアップ ブートストラップに送信します。 |
Sqlmsirc_NotifyFeatureStates_64 |
現在のトランザクション中に変更されるすべての機能のための通知を生成しています。 |
Sqlmsirc_RefCountAppGuid |
後にインストールされる別の製品からの依存関係を製品に追加し、現在のセットアップ トランザクションを中止して成功コードを返します。 |
Sqlmsirc_RefCountAppGuid_64 |
後にインストールされる別の製品からの依存関係を製品に追加し、現在のセットアップ トランザクションを中止して成功コードを返します。 |
Sqlmsirc_RefCountAppGuid_NewerFound_64 |
後にインストールされる別の製品からの依存関係を製品に追加し、現在のセットアップ トランザクションを中止して成功コードを返します。 |
Sqlmsirc_RegisterAppGuid |
後にインストールされる別の製品からの依存関係を製品に追加し、セットアップを続行できるようにします。 |
Sqlmsirc_RegisterAppGuid_64 |
後にインストールされる別の製品からの依存関係を製品に追加し、セットアップを続行できるようにします。 |
Sqlmsirc_RegisterAppGuid_NewerFound_64 |
後にインストールされる別の製品からの依存関係を製品に追加し、セットアップを続行できるようにします。 |
Sqlmsirc_RemoveBrowserGroup |
SQL Server Browser のサービス グループを削除します。 |
Sqlmsirc_RestoreAppGuid |
アップグレードの際に、古いバージョンに依存していた製品の一覧を新しいバージョンに移行します。 |
Sqlmsirc_RestoreAppGuid_64 |
アップグレードの際に、古いバージョンに依存していた製品の一覧を新しいバージョンに移行します。 |
Sqlmsirc_RestoreAppGuid_NewerFound_64 |
アップグレードの際に、古いバージョンに依存していた製品の一覧を新しいバージョンに移行します。 |
Sqlmsirc_Rollback_UpdateFeatureRefcount |
インストール中に操作が失敗した場合に、参照カウントに使用されるレジストリ キーを戻すロールバック アクションです。 |
Sqlmsirc_Rollback_UpdateFeatureRefcount_64 |
機能の参照カウントを復元しています。 |
Sqlmsirc_UpdatePackageRefcount |
インストール時に他の製品に対する依存関係を登録して、現在の製品がアンインストールされるまでそれらの製品のアンインストールがブロックされるようにします。 |
Sqlmsirc_ValidateAppGuid |
APPGUID プロパティの構文を検証して製品コードであることを確認します。 |
Sqlmsirc_ValidateAppGuid_64 |
APPGUID プロパティの構文を検証して製品コードであることを確認します。 |
Sqlmsirc_ValidateAppGuid_NewerFound_64 |
APPGUID プロパティの構文を検証して製品コードであることを確認します。 |
Sqlmsirc_Write_UpdateFeatureRefcount |
データを収集して他のアクション (Do および Undo) のスケジュールを設定する、即時実行アクションです。 |
Sqlmsirc_Write_UpdateFeatureRefcount_64 |
機能のキー ファイルの DLL レジストリ内の参照カウントを更新します。 |
Sqlmsirc_Write_UpdatePackageRefcount |
遅延されたアクションをスケジュールします。 |
StreamSupportFiles |
セットアップ サポート ファイルをバイナリ テーブルからストリーム転送します。 |
StreamSupportFiles_64 |
ストリームからカスタム アクション ファイルを抽出しています。 |
SqlSysClr_64 |
MSI プロパティを、SQLSysClrTypes がインストールされているかどうかを示すよう設定します。 |
SqlUninstall |
遅延した CA が RBS をアンインストールするようスケジュール設定します。 |
Undo_NativeImage |
ネイティブ アセンブリをアンインストールします。 |
Undo_NativeImage_64 |
ネイティブ イメージを削除しています。 |
Undo_sqlLocalServers |
Do_sqlLocalServers と同じです。 |
Undo_sqlLocalServers_64 |
Do_sqlLocalServers と同じです。 |
UninstallCounters |
RBS のパフォーマンス カウンターをアンインストールします。 |
UninstallEaGroups |
EA セキュリティ グループ 'SSB EA Local' および 'SSB EA Admin' を削除します。 |
UninstallPrivileges |
グループ 'SSB EA Service' またはアカウント 'NT SERVICE\SSBExternalActivator' に対する SeServiceLogonRight を削除します。 |
UninstallScheduledTask |
RBS Maintainer タスクをアンインストールします。 |
ValidateAccount |
アカウント/パスワードが有効な Windows ユーザーのものであることを検証します。 |
ValidateAccount.SetProperty |
これらのメソッドが基本 MSI メソッドの MSiSetProperty をオーバーロードすることで、対応するアクションに関連付けられたプロパティが初期化されます。 |
ValidatePasswordsAndAccount |
パスワードが一致しているかどうかと、アカウント/パスワードが有効な Windows ユーザーのものであるかどうかを確認します。 |
ValidateSchemaSuffix |
FS プロバイダーのスキーマ サフィックスに無効な文字が含まれていないことを検証します。 |
ValidateSchemaSuffixNoUI |
遅延した CA が FS プロバイダーのスキーマ サフィックスを検証するようスケジュール設定します。 |
ValidateSchemaSuffixNoUI.SetProperty |
検証する FS プロバイダーのスキーマ サフィックスを設定します。 |
VSTOMISSING_64 |
VSTO Runtime がインストールされていない場合、エラー メッセージを "MDSMISSINGREDISTPREREQERROR" プロパティに設定します。 |
Write_HttpServiceSecurity |
遅延されたアクションをスケジュールします。 |
Write_NativeImage |
マネージ アセンブリのネイティブ イメージをスケジュールおよびコンパイルします。 |
Write_NativeImage_64 |
ネイティブ イメージを生成しています。 |
Write_sqlCopyXML |
Do と Rollback の両方のアクションをスケジュールします。 |
Write_sqlCopyXML_64 |
Do と Rollback の両方のアクションをスケジュールします。 |
Write_sqlFileSDDL |
遅延されたアクションをスケジュールします。 |
Write_sqlFileSDDL_64 |
ファイルのセキュリティを設定しています。 |
Write_sqlFileSR |
遅延されたアクションをスケジュールします。 |
Write_sqlFileSR_64 |
インストール済みのファイルを更新しています。 |
Write_sqlLocalServers |
遅延されたアクション (Do および Rollback) をスケジュールします。 |
Write_sqlLocalServers_64 |
ローカル サーバーを登録しています。 |
Write_sqlRegHiveCopy |
遅延されたアクション (Do、Rollback、および Commit) をスケジュールしてレジストリ ハイブをコピーします。 |
Write_sqlRegSDDL |
遅延されたアクションをスケジュールします。 |
Write_sqlRegSDDL_64 |
レジストリのセキュリティを設定しています。 |
Write_sqlServiceSDDL |
遅延されたアクションをスケジュールします。 |
Write_sqlServiceSDDL_64 |
サービスのセキュリティを設定しています。 |
Write_sqlServiceSidType_64 |
サービスの SID の種類を設定しています。 |
Write_sqlVerIndependentProgID |
遅延されたアクション (Do のみ) をスケジュールします。 |
Write_sqlVerIndependentProgID_64 |
COM サーバーを復元しています。 |
Write_UpdateTypeLib |
遅延されたアクションをスケジュールします。 |
Write_UpdateTypeLib_64 |
タイプ ライブラリを登録しています。 |