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ReportingService2005.ListDependentItems メソッド

指定したカタログ アイテムを参照するカタログ アイテムの一覧を返します。

名前空間:  ReportService2005
アセンブリ:  ReportService2005 (ReportService2005.dll)

構文

'宣言
Public Function ListDependentItems ( _
    Item As String _
) As CatalogItem()
'使用
Dim instance As ReportingService2005 
Dim Item As String 
Dim returnValue As CatalogItem()

returnValue = instance.ListDependentItems(Item)
public CatalogItem[] ListDependentItems(
    string Item
)
public:
array<CatalogItem^>^ ListDependentItems(
    String^ Item
)
member ListDependentItems : 
        Item:string -> CatalogItem[] 
public function ListDependentItems(
    Item : String
) : CatalogItem[]

パラメーター

  • Item
    型: System.String
    フォルダーを含む、アイテムの完全な名前です。

戻り値

型: array<ReportService2005.CatalogItem[]
CatalogItem オブジェクトの配列です。

説明

次の表に、この操作に関連するヘッダーおよび権限の情報を示します。

SOAP ヘッダー

(Out) ServerInfoHeaderValue

必要な権限

アイテムの種類によって異なります。

次の表に、Item パラメーターで指定したアイテムの種類に基づいて返されるアイテムの一覧を示します。 このメソッドは、ユーザーが ReadProperties 権限を持っているアイテムのみを返します。

アイテムの種類

返されるアイテムの種類

Report

リンク レポート。

Data Source

レポート、モデル。

Model

レポート。

Resource

アイテムは返されません。

Folder

アイテムは返されません。

関連項目

参照

ReportingService2005 クラス

ReportService2005 名前空間