IDTSPathCollection100 インターフェイス
IDTSPath100 オブジェクトを格納するための、コレクション コンテナーを提供します。
名前空間: Microsoft.SqlServer.Dts.Pipeline.Wrapper
アセンブリ: Microsoft.SqlServer.DTSPipelineWrap (Microsoft.SqlServer.DTSPipelineWrap.dll)
構文
'宣言
<GuidAttribute("6A331EBD-A950-43B5-83A2-033585F417F7")> _
Public Interface IDTSPathCollection100 _
Inherits IEnumerable
'使用
Dim instance As IDTSPathCollection100
[GuidAttribute("6A331EBD-A950-43B5-83A2-033585F417F7")]
public interface IDTSPathCollection100 : IEnumerable
[GuidAttribute(L"6A331EBD-A950-43B5-83A2-033585F417F7")]
public interface class IDTSPathCollection100 : IEnumerable
[<GuidAttribute("6A331EBD-A950-43B5-83A2-033585F417F7")>]
type IDTSPathCollection100 =
interface
interface IEnumerable
end
public interface IDTSPathCollection100 extends IEnumerable
IDTSPathCollection100 型は、以下のメンバーを公開しています。
プロパティ
名前 | 説明 | |
---|---|---|
Count | コレクションに含まれる IDTSPath100 オブジェクトの数を取得します。 | |
Item | Index パラメーターで指定された IDTSPathCollection100 オブジェクトを取得します。 |
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メソッド
名前 | 説明 | |
---|---|---|
FindObjectByID | コレクション内の要求されたオブジェクトを ID によって検索します。 | |
FindObjectIndexByID | コレクション内の要求されたオブジェクトのインデックスを ID によって検索します。 | |
GetEnumerator | IDTSPathCollection100 を繰り返し処理できる列挙子を返します。 | |
GetObjectByID | 指定した ID を持つ IDTSPathCollection100 オブジェクトを取得します。 | |
GetObjectIndexByID | 指定した ID を持つ IDTSPath100 オブジェクトのインデックスを取得します。 | |
New | 新しい IDTSPath100 を作成してコレクションに追加します。 | |
NewAt | コレクション内の指定した場所に IDTSPath100 オブジェクトを作成します。 | |
RemoveAll | コレクション内のすべての IDTSPath100 オブジェクトを削除します。 | |
RemoveObjectByID | 指定した ID パラメーターの IDTSPath100 オブジェクトを削除します。 | |
RemoveObjectByIndex | 指定したインデックスにある IDTSPath100 オブジェクトを削除します。 | |
SetIndex | lOldIndex パラメーターで指定した IDTSPath100 オブジェクトの場所を変更します。 |
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説明
このコレクションの各 IDTSPath100 オブジェクトは、データ フロー タスクの 2 つのコンポーネントの間の接続、つまりデータのフローを表します。
コンポーネント間にパスを確立するには、まずコレクションに新しいパスを追加して、その AttachPathAndPropagateNotifications メソッドを呼び出します。