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ReportingService2006.ListEvents メソッド

レポート サーバーによってサポートされるイベントの一覧を返します。

名前空間:  ReportService2006
アセンブリ:  ReportService2006 (ReportService2006.dll)

構文

'宣言
Public Function ListEvents As Event()
'使用
Dim instance As ReportingService2006 
Dim returnValue As Event()

returnValue = instance.ListEvents()
public Event[] ListEvents()
public:
array<Event^>^ ListEvents()
member ListEvents : unit -> Event[] 
public function ListEvents() : Event[]

戻り値

型: array<ReportService2006.Event[]
イベントとその組み込みプロパティを表す Event オブジェクトの配列です。

説明

次の表に、この操作に関連するヘッダーおよび権限の情報を示します。

SOAP ヘッダー

(In) TrustedUserHeaderValue

(Out) ServerInfoHeaderValue

必要な権限

なし

構成ファイルに記述されているイベント拡張機能を表示するには、特にレポート サーバーの権限は必要ありませんが、 構成ファイルの読み取り権限を持っている必要があります。

関連項目

参照

ReportingService2006 クラス

ReportService2006 名前空間