ScheduleDefinition クラス
定義されたスケジュールを表します。
継承階層
System.Object
ReportService2006.ScheduleDefinitionOrReference
ReportService2006.ScheduleDefinition
名前空間: ReportService2006
アセンブリ: ReportService2006 (ReportService2006.dll)
構文
'宣言
Public Class ScheduleDefinition _
Inherits ScheduleDefinitionOrReference
'使用
Dim instance As ScheduleDefinition
public class ScheduleDefinition : ScheduleDefinitionOrReference
public ref class ScheduleDefinition : public ScheduleDefinitionOrReference
type ScheduleDefinition =
class
inherit ScheduleDefinitionOrReference
end
public class ScheduleDefinition extends ScheduleDefinitionOrReference
ScheduleDefinition 型は、以下のメンバーを公開しています。
コンストラクター
名前 | 説明 | |
---|---|---|
ScheduleDefinition | ScheduleDefinition クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
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プロパティ
名前 | 説明 | |
---|---|---|
EndDate | スケジュールの終了日時を取得または設定します。 | |
EndDateSpecified | EndDate プロパティが指定されているかどうかを示す値を取得または設定します。 | |
Item | スケジュールの定期的なパターンを取得または設定します。 | |
StartDateTime | スケジュールの開始日時を取得または設定します。 |
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メソッド
名前 | 説明 | |
---|---|---|
Equals | (Object から継承されています。) | |
Finalize | (Object から継承されています。) | |
GetHashCode | (Object から継承されています。) | |
GetType | (Object から継承されています。) | |
MemberwiseClone | (Object から継承されています。) | |
ToString | (Object から継承されています。) |
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説明
ScheduleDefinition クラスは、Schedule クラスの Definition プロパティと共に使用します。
ScheduleDefinition オブジェクトは、GetExecutionOptions メソッドおよび GetReportHistoryOptions メソッドから出力として返され、CreateSchedule、SetExecutionOptions、SetReportHistoryOptions、および SetScheduleProperties の各メソッドに入力として渡されます。
スレッド セーフ
この型の public static (Visual Basic では Shared) のメンバーはすべて、スレッド セーフです。インスタンス メンバーの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。