[ウィザードの完了] (ディメンション ウィザード)
[ウィザードの完了] ページを使用すると、次の手順を実行できます。
ディメンションに名前を付けます。
[完了] をクリックしたときに行われる変更を確認します。
必要に応じて、ディメンションのサポートに必要なスキーマを生成します。
ディメンション ウィザードを開くには
- Business Intelligence Development Studio のソリューション エクスプローラで、Analysis Services プロジェクトの [ディメンション] フォルダを右クリックし、[新しいディメンション] をクリックします。
オプション
[名前]
新しいディメンションの名前を入力します。[プレビュー]
新しいディメンション用に作成されるディメンションの属性と階層を表示します。[今すぐスキーマを生成する]
選択すると、ディメンションをサポートするために必要なスキーマを生成します。このオプションを選択すると、スキーマ生成ウィザードが開きます。注意 このオプションは、[作成方法の選択] ページで [データ ソースに時間テーブルを生成] または [データ ソースに時間テーブル以外のテーブルを生成] をクリックした場合にのみ表示されます。詳細については、「[作成方法の選択] (ディメンション ウィザード)」を参照してください。