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TuningOptions 要素 (DTA)

特定のチューニング セッションのチューニング オプションが含まれます。

構文

<DTAInput>
    <Server>
...code removed...
    <Workload>...</Workload>
    <TuningOptions>...</TuningOptions>

要素の特性

特性

説明

データ型と長さ

ありません。

既定値

ありません。

出現回数

省略可。使用する場合は、DTAInput 要素につき 1 回使用できます。

要素の関係

関係

要素

親要素

DTAInput 要素 (DTA)

子要素

ReportSet 要素。詳細については、データベース エンジン チューニング アドバイザの XML スキーマを参照してください。

TuningLogTable 要素。詳細については、データベース エンジン チューニング アドバイザの XML スキーマを参照してください。

NumberOfEvents 要素。詳細については、データベース エンジン チューニング アドバイザの XML スキーマを参照してください。

TuningTimeInMin 要素 (DTA)

StorageBoundInMB 要素 (DTA)

MaxKeyColumnsInIndex 要素。詳細については、データベース エンジン チューニング アドバイザの XML スキーマを参照してください。

MaxColumnsInIndex 要素。詳細については、データベース エンジン チューニング アドバイザの XML スキーマを参照してください。

MinPercentageImprovement 要素。詳細については、データベース エンジン チューニング アドバイザの XML スキーマを参照してください。

TestServer 要素 (DTA)

FeatureSet 要素 (DTA)

Partitioning 要素 (DTA)

DropOnlyMode 要素 (DTA)

KeepExisting 要素 (DTA)

OnlineIndexOperation 要素 (DTA)

DatabaseToConnect 要素 (DTA)

IgnoreConstantsInWorkload 要素。詳細については、データベース エンジン チューニング アドバイザの XML スキーマを参照してください。

RetainShellDB 要素。詳細については、データベース エンジン チューニング アドバイザの XML スキーマを参照してください。

使用例

TuningOptions 要素の例については、「XML 入力ファイルのサンプル (DTA)」を参照してください。