IntelliSense オプションを変更する方法
ほとんどの Microsoft IntelliSense オプションは、既定でオンになっています。IntelliSense オプションをオフにして、メニュー コマンドやキーストロークの組み合わせによって起動することも可能です。
入力候補オプションを既定でオフにするには
[ツール] メニューの [オプション] をクリックします。
[テキスト エディタ] を展開し、[すべての言語]、[Transact-SQL]、[XML] のいずれかを展開して、[全般] をクリックします。
入力候補オプションのうち、使用しないオプションのチェック ボックスをオフにし、[OK] をクリックします。
Transact-SQL IntelliSense オプションを変更するには
[ツール] メニューの [オプション] をクリックします。
[テキスト エディタ] を展開し、[Transact-SQL] を展開し、[IntelliSense] をクリックします。
使用しない IntelliSense オプションのチェック ボックスをオフにします。
IntelliSense 機能を無効にするスクリプト サイズを変更するには、[スクリプトの最大サイズ] ボックスの一覧からサイズを選択します。
入力候補一覧の関数名に適用される文字種を変更するには、[組み込み関数名の文字種] ボックスの一覧から文字種仕様を選択します。
[OK] をクリックします。