BatchUpgradeOptions メンバー

アップグレード処理中に Upgrade メソッドによって Integration Services パッケージの一覧に適用されるオプションを指定します。

BatchUpgradeOptions 型は、以下のメンバーを公開しています。

コンストラクター

	名前	説明
	BatchUpgradeOptions	BatchUpgradeOptions クラスの新しいインスタンスを初期化します。

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メソッド

	名前	説明
	Equals	(Object から継承されています。)
	Finalize	(Object から継承されています。)
	GetHashCode	(Object から継承されています。)
	GetType	(Object から継承されています。)
	MemberwiseClone	(Object から継承されています。)
	ToString	(Object から継承されています。)

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プロパティ

	名前	説明
	ActionOnExist	既存の Integration Services パッケージと同じ名前を持つアップグレードされたパッケージの処理方法を示す ActionOnExistType 値を取得します。値の設定も可能です。
	BackupOldPackages	パッケージをアップグレードする前に元の Integration Services パッケージをバックアップするかどうかを示す値を取得します。値の設定も可能です。
	ContinueOnError	エラーが発生した場合に Integration Services パッケージのアップグレード処理を中止するかどうかを示す値を取得します。値の設定も可能です。
	TestOnly	インフラストラクチャです。
	Validate	アップグレードされた Integration Services パッケージを検証するかどうかを示す値を取得します。値の設定も可能です。
	ValidationFailureAsError	有効でない Integration Services パッケージをエラーまたは警告として扱うかどうかを示す値を取得します。値の設定も可能です。

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関連項目

参照

BatchUpgradeOptions クラス

Microsoft.SqlServer.Dts.Runtime 名前空間