[グラフのオプション] ダイアログ ボックス ([X 軸] タブ) (レポート ビルダ 1.0)
グラフの X 軸の外観を定義します。
オプション
[ラベルを表示]
軸のラベルを表示します。[書式] ボタンをクリックして、テキストのスタイルを編集します。[フォント]
[書式] ダイアログ ボックスを開いてラベルのフォントを設定します。[横余白]
グラフ要素とグラフの横の間に余白を使用します。[インターレース ストリップ]
グリッド線の間に明るい領域と暗い領域を交互に表示します。[反転]
グラフの方向を反転させます。たとえば、既定の縦棒グラフでは、左側に Y 軸が、左から右にカテゴリが表示されます。このオプションを選択すると、グラフの右側に Y 軸が、右から左にカテゴリが表示されます。[対数スケール]
X 軸のスケールが対数であることを示します。[数値または時系列値]
X 軸の値がスカラ値であることを示します。このオプションを選択した場合、X 軸の値がグラフのスケールに表示されます。つまり、グラフには、データセットに "存在しない" 番号または日付が記入されます。[グリッド線を表示する]
グラフにグリッド線を表示します。[書式] ボタンをクリックして、線のスタイルを編集します。[間隔]
グリッド線を表示する間隔を入力します。省略した場合、グラフのグリッド線の間隔は均等になります。[目盛り]
X 軸の目盛りの位置を選択します。[書式]
[線] タブが選択された状態で [書式] ダイアログ ボックスを開きます。[補助グリッド線を表示する]
グラフに補助グリッド線を表示します。[書式] ボタンをクリックして、線のスタイルを編集します。[間隔]
補助グリッド線を表示する間隔を入力します。省略した場合、グラフのグリッド線の間隔は均等になります。[目盛り]
X 軸の補助目盛りの位置を選択します。[書式]
[線] タブが選択された状態で [書式] ダイアログ ボックスを開きます。[スケール]
グラフで使用するスケールに関する情報を指定します。[最小]
X 軸の最小値を入力します。省略した場合、最小値はデータセットから返されるデータによって決まります。[最大]
X 軸の最大値を入力します。省略した場合、最大値はデータセットから返されるデータによって決まります。[交点]
Y 軸と交差する値を入力します。省略した場合、値はグラフの種類によって決まります。