SMOServerConn クラス
SMO 接続で使用されるメソッドとプロパティを含みます。
継承階層
System. . :: . .Object
Microsoft.SqlServer.Dts.Runtime. . :: . .DtsObject
Microsoft.SqlServer.Dts.Runtime. . :: . .ConnectionManagerBase
Microsoft.SqlServer.Dts.ManagedConnections..::..SMOServerConn
名前空間: Microsoft.SqlServer.Dts.ManagedConnections
アセンブリ: Microsoft.SqlServer.ManagedConnections (Microsoft.SqlServer.ManagedConnections.dll)
構文
'宣言
<DtsConnectionAttribute(ConnectionType := "SMOServer", LocalizationType := GetType(SMOServerConn), _
ConnectionContact := "Microsoft Corporation", UITypeName := "Microsoft.DataTransformationServices.Design.SMOServerConnectionManagerUI, Microsoft.DataTransformationServices.Design, Version=10.0.0.0, Culture=neutral, PublicKeyToken=89845dcd8080cc91")> _
Public Class SMOServerConn _
Inherits ConnectionManagerBase _
Implements IDTSComponentPersist
'使用
Dim instance As SMOServerConn
[DtsConnectionAttribute(ConnectionType = "SMOServer", LocalizationType = typeof(SMOServerConn),
ConnectionContact = "Microsoft Corporation", UITypeName = "Microsoft.DataTransformationServices.Design.SMOServerConnectionManagerUI, Microsoft.DataTransformationServices.Design, Version=10.0.0.0, Culture=neutral, PublicKeyToken=89845dcd8080cc91")]
public class SMOServerConn : ConnectionManagerBase,
IDTSComponentPersist
[DtsConnectionAttribute(ConnectionType = L"SMOServer", LocalizationType = typeof(SMOServerConn),
ConnectionContact = L"Microsoft Corporation", UITypeName = L"Microsoft.DataTransformationServices.Design.SMOServerConnectionManagerUI, Microsoft.DataTransformationServices.Design, Version=10.0.0.0, Culture=neutral, PublicKeyToken=89845dcd8080cc91")]
public ref class SMOServerConn : public ConnectionManagerBase,
IDTSComponentPersist
[<DtsConnectionAttribute(ConnectionType = "SMOServer", LocalizationType = typeof(SMOServerConn),
ConnectionContact = "Microsoft Corporation", UITypeName = "Microsoft.DataTransformationServices.Design.SMOServerConnectionManagerUI, Microsoft.DataTransformationServices.Design, Version=10.0.0.0, Culture=neutral, PublicKeyToken=89845dcd8080cc91")>]
type SMOServerConn =
class
inherit ConnectionManagerBase
interface IDTSComponentPersist
end
public class SMOServerConn extends ConnectionManagerBase implements IDTSComponentPersist
SMOServerConn 型は、以下のメンバーを公開しています。
コンストラクター
名前 | 説明 | |
---|---|---|
SMOServerConn() () () () | SMOServerConn クラスの新しいインスタンスを初期化します。 | |
SMOServerConn(Boolean, String, String) | 認証モード、ユーザー名、およびパスワードを初期化して、SMOServerConn クラスの新しいインスタンスを初期化します。 | |
SMOServerConn(Boolean, String, String, String) | 認証モード、ユーザー名、パスワード、およびサーバーを初期化して、SMOServerConn クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
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プロパティ
名前 | 説明 | |
---|---|---|
ConnectionDescription | SMO 接続用の接続マネージャの説明を取得します。 | |
ConnectionDisplayName | ローカライズされた接続の表示名を返します。 | |
ConnectionString | SMO 接続の接続文字列を取得します。値の設定も可能です。 (ConnectionManagerBase. . :: . .ConnectionString をオーバーライドします。) | |
Password | Windows 認証を使用しない場合、接続のパスワードを設定します。 | |
ProtectionLevel | DTSProtectionLevel 列挙を使用して値を取得します。値の設定も可能です。この列挙を使用すると、接続で機密情報を制御する方法を強制できます。 (ConnectionManagerBase から継承されています。) | |
SqlServerName | SMO 接続を作成する SQL Server の名前を表す String を取得します。値の設定も可能です。 | |
SupportsDTCTransactions | 接続が Microsoft 分散トランザクション コーディネータ (MS DTC) トランザクションをサポートするかどうかを示す Boolean を返します。 (ConnectionManagerBase から継承されています。) | |
UserName | Windows 認証を使用しない場合、接続のユーザー名を取得します。値の設定も可能です。 | |
UseWindowsAuthentication | 接続に Windows 認証を使用するかどうかを示す Boolean を取得します。値の設定も可能です。 | |
Version | この接続マネージャのバージョンを返します。 (ConnectionManagerBase から継承されています。) |
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メソッド
名前 | 説明 | |
---|---|---|
AcquireConnection | SMO 接続を確立し、接続オブジェクトを返します。 (ConnectionManagerBase. . :: . .AcquireConnection(Object) をオーバーライドします。) | |
CanUpdate | XML 接続の新バージョンへのアップグレードを接続マネージャがサポートするかどうかを示す Boolean を取得します。値の設定も可能です。 (ConnectionManagerBase から継承されています。) | |
Equals | 2 つのオブジェクト インスタンスが等しいかどうかを示します。 (DtsObject から継承されています。) | |
Finalize | (Object から継承されています。) | |
GetHashCode | このインスタンスのハッシュ コードを返します。 (DtsObject から継承されています。) | |
GetType | (Object から継承されています。) | |
LoadFromXML | このメソッドをアプリケーション コードから呼び出すことはできません。.xml として保存されたパッケージを読み込むには、Application..::..LoadPackage メソッドを使用します。 | |
MemberwiseClone | (Object から継承されています。) | |
ReleaseConnection | AcquireConnection の間に確立された接続を解放します。デザイン時および実行時に呼び出されます。 (ConnectionManagerBase から継承されています。) | |
SaveToXML | このメソッドをアプリケーション コードから呼び出すことはできません。パッケージを .xml として保存するには、Application..::..SaveToXml メソッドを使用します。 | |
SetQualifier | 接続マネージャが作成されてから実行されるまでに、接続マネージャで修飾子を変更します。 (ConnectionManagerBase から継承されています。) | |
ToString | (Object から継承されています。) | |
Update | 以前のバージョンの接続マネージャによって保存された XML を更新します。 (ConnectionManagerBase から継承されています。) | |
Validate | 接続を検証して、成功したかどうかを示す列挙を返します。 (ConnectionManagerBase から継承されています。) |
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スレッド セーフ
この型の public static (Visual Basic では Shared) のメンバーはすべて、スレッド セーフです。インスタンス メンバーの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。