次の方法で共有


sys.parameter_type_usages (Transact-SQL)

ユーザー定義データ型のパラメータごとに 1 行のデータを返します。

注意

このビューは、番号付きプロシージャのパラメータの行は返しません。

列名

データ型

説明

object_id

int

パラメータが属しているオブジェクトの ID。

parameter_id

int

パラメータの ID。オブジェクト内で一意です。

user_type_id

int

ユーザー定義データ型の ID。

型の名前を取得するには、この列で sys.types カタログ ビューに結合します。

権限

public ロールのメンバシップが必要です。詳細については、「メタデータ表示の構成」を参照してください。