次の方法で共有


Key 要素 (XMLA)

属性メンバのメンバ キー値を含みます。

構文

<Keys>
   ...
   <Key>...</Key>
   ...
</Keys>

要素の特性

特性

説明

データ型と長さ

任意

既定値

なし

カーディナリティ

0-n : 省略可能な要素で、出現する場合は複数回の出現が可能です

要素の関係

関係

要素

親要素

Keys

子要素

なし

説明

この要素で使用するデータ型は、指定される属性の適切なキー列のデータ型と一致する必要があります。親要素 Attribute で Key 要素が指定されない場合、変更対象の属性メンバを識別するために、親要素 Attribute 内で指定された AttributeName および Name 要素が使用されます。