[パッケージ実行ユーティリティ] ([レポート] ページ)
[パッケージ実行ユーティリティ] ダイアログ ボックスの [レポート] ページを使用すると、パッケージを実行したときにコンソールのログに記録する、イベントとパッケージに関する情報を指定できます。
オプション
[コンソールのイベント]
レポートに記録するイベントとメッセージの種類を指定します。[なし]
レポートを作成しない場合に選択します。[エラー]
エラー メッセージをレポートに記録する場合に選択します。[警告]
警告メッセージをレポートに記録する場合に選択します。[カスタム イベント]
カスタム イベントのメッセージをレポートに記録する場合に選択します。[パイプライン イベント]
データ フロー イベントのメッセージをレポートに記録する場合に選択します。[情報]
情報メッセージをレポートに記録する場合に選択します。[詳細]
詳細レポートを使用する場合に選択します。
[コンソールのログ記録]
選択したイベントが発生したときにログに書き込まれる情報を指定します。[名前]
パッケージを作成した人物の名前をレポートに記録する場合に選択します。[コンピュータ]
パッケージが実行されるコンピュータの名前をレポートに記録する場合に選択します。[オペレータ]
パッケージを起動した人物の名前をレポートに記録する場合に選択します。[ソース名]
パッケージの名前をレポートに記録する場合に選択します。[ソース GUID]
パッケージの GUID をレポートに記録する場合に選択します。[実行 GUID]
パッケージ実行インスタンスの GUID をレポートに記録する場合に選択します。[メッセージ]
メッセージをレポートに記録する場合に選択します。[開始時刻および終了時刻]
パッケージの開始時刻と終了時刻をレポートに記録する場合に選択します。
[実行]
クリックすると、パッケージを実行します。[閉じる]
[パッケージ実行ユーティリティ] ダイアログ ボックスを閉じます。
関連項目