[XML ソース エディタ] ([エラー出力] ページ)
[XML ソース エディタ] ダイアログ ボックスの [エラー出力] ページを使用すると、エラー処理オプションを選択したり、エラー出力列のプロパティを設定したりできます。
XML ソースの詳細については、「XML ソース」を参照してください。
オプション
[入力または出力]
データ ソースの名前を表示します。[列]
[XML ソース エディタ] ダイアログ ボックスの [接続マネージャ] ページで選択した外部 (ソース) 列を表示します。[エラー]
エラーが発生した場合に、障害を無視するか、行をリダイレクトするか、コンポーネントを失敗させるかを指定します。関連項目: 「データ フローのエラー処理」
[切り捨て]
切り捨てが発生した場合に、障害を無視するか、行をリダイレクトするか、コンポーネントを失敗させるかを指定します。[説明]
エラーの説明を表示します。[選択したセルに設定する値]
エラーまたは切り捨てが発生した場合に、選択したすべてのセルに対して障害を無視するか、行をリダイレクトするか、コンポーネントを失敗させるかを指定します。[適用]
選択したセルにエラー処理オプションを適用します。