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モデル デザイナーでのフォルダーの作業

エンティティ、分析観点、およびその他のフォルダーを、レポート モデル内でフォルダーへと編成することができます。これによって、頻繁に使用されるモデル アイテムを公開し、関連するアイテムをグループ化し、さらに非アクティブでほとんど使用されないアイテムをアーカイブすることで、ユーザーが容易に移動できるようになります。

フォルダーはエンティティ一覧の任意の位置に配置するか、またはエンティティや別のフォルダー内で入れ子にできます。レポート モデルを配置する際に、フォルダーに権限を割り当てて、すべてのモデル ユーザーにそのフォルダーが表示されないようにすることができます。