ItemHistorySnapshot クラス

アイテム履歴スナップショットを表します。

継承階層

System. . :: . .Object
  ReportService2010..::..ItemHistorySnapshot

名前空間:  ReportService2010
アセンブリ:  ReportService2010 (ReportService2010.dll)

構文

'宣言
<SerializableAttribute> _
Public Class ItemHistorySnapshot
'使用
Dim instance As ItemHistorySnapshot

[SerializableAttribute]
public class ItemHistorySnapshot

[SerializableAttribute]
public ref class ItemHistorySnapshot

[<SerializableAttribute>]
type ItemHistorySnapshot =  class end

public class ItemHistorySnapshot

ItemHistorySnapshot 型は、以下のメンバーを公開しています。

コンストラクター

	名前	説明
	ItemHistorySnapshot	ItemHistorySnapshot クラスの新しいインスタンスを作成します。

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プロパティ

	名前	説明
	CreationDate	アイテム履歴スナップショットがレポート サーバー データベースに追加された日時を取得または設定します。
	HistoryID	アイテム履歴スナップショットの ID を取得または設定します。
	Size	アイテム履歴スナップショットのサイズをバイト単位で取得または設定します。

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メソッド

	名前	説明
	Equals	(Object から継承されています。)
	Finalize	(Object から継承されています。)
	GetHashCode	(Object から継承されています。)
	GetType	(Object から継承されています。)
	MemberwiseClone	(Object から継承されています。)
	ToString	(Object から継承されています。)

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説明

ItemHistorySnapshot オブジェクトは、ListItemHistory メソッドによって出力として返されます。

スレッド セーフ

この型の public static (Visual Basic では Shared) のメンバーはすべて、スレッド セーフです。インスタンス メンバーの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。

関連項目

参照

ReportService2010 名前空間