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  • [アーティクル]

[全般] ([凡例のプロパティ] ダイアログ ボックス)

[凡例のプロパティ] ダイアログ ボックスを使用すると、グラフ内の凡例の外観およびレイアウトを定義できます。詳細については、「グラフの凡例の書式設定 (レポート ビルダー 3.0 および SSRS)」を参照してください。

オプション

  • [名前]
    凡例の名前を入力します。

  • [レイアウト]
    凡例のレイアウトを示します。既定の凡例のレイアウトは [表 (自動)] です。

    • [表 (縦)]   凡例の内容を表で表示します。凡例エントリが追加されると、凡例は垂直方向に拡張します。

    • [列]   凡例の内容を 1 列で表示します。

    • [行]   凡例の内容を 1 行で表示します。

    • [表 (横)]   凡例の内容を表で表示します。凡例エントリが追加されると、凡例は水平方向に拡張します。

    • [表 (自動)]   凡例の内容を表で表示します。凡例エントリが追加されると、グラフ内で使用できるスペースに応じて、凡例は水平方向または垂直方向に拡張します。

  • [凡例の位置]
    グラフに対する凡例の位置を選択します。

  • [グラフ領域にドッキング]
    凡例をグラフ領域と関連付けます。

  • [グラフ領域の外に凡例を表示する]
    グラフ領域内に凡例を表示します。このオプションは、凡例がグラフ領域にドッキングされている場合にのみ適用できます。