ExecutionDate プロパティ
レポートのレポート実行スナップショットが前回作成された日付と時刻を取得します。
名前空間: ReportService2006
アセンブリ: ReportService2006 (ReportService2006.dll)
構文
'宣言
Public Property ExecutionDate As DateTime
Get
Set
'使用
Dim instance As CatalogItem
Dim value As DateTime
value = instance.ExecutionDate
instance.ExecutionDate = value
public DateTime ExecutionDate { get; set; }
public:
property DateTime ExecutionDate {
DateTime get ();
void set (DateTime value);
}
member ExecutionDate : DateTime with get, set
function get ExecutionDate () : DateTime
function set ExecutionDate (value : DateTime)
プロパティ値
型: System. . :: . .DateTime
レポートのレポート実行スナップショットが前回作成された日付と時刻を表す System..::..DateTime 値です。
説明
この値は、レポート サーバーが動作しているコンピューターのローカル時刻として格納されます。日付と時刻の情報はすべて、ISO 8601 標準に従って書式設定されます。
ExecutionDate プロパティが返されるのは、アイテムがレポートの場合だけです。
ExecutionDate プロパティの値は、このプロパティを Web サービス呼び出しで省略する必要があるかどうかを示す、ExecutionDateSpecified プロパティに対応しています。
プロパティの省略の詳細については、「オプションの Web サービス オブジェクトの値の省略」を参照してください。