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README : OLE DB データ ソースを列挙する方法 (OLE DB)

更新 : 2006 年 7 月 17 日

列挙子オブジェクトを使用して、使用可能なデータ ソースを一覧表示する方法を示します。このサンプルは IA64 ではサポートされていません。

シナリオ

このサンプルの詳細については、Books Online の「OLE DB データ ソースを列挙する方法 (OLE DB)」を参照してください。

言語

このサンプルでは、Visual C++ を使用しています。

前提条件

このサンプルを実行する前に、次のソフトウェアがインストールされていることを確認してください。

サンプルのビルド

  • Visual Studio を使用する場合は、ListDataSourcesWithEnumerator.sln ファイルを読み込んでビルドします。

  • MSBuild.exe を使用する場合は、コマンド プロンプトで MSBuild.exe を起動し、ListDataSourcesWithEnumerator.sln ファイルを渡します。

    MSBuild ListDataSourcesWithEnumerator.sln
    

サンプルの実行

  • Visual Studio から、[デバッグなしで開始] を呼び出します (Ctrl キーを押しながら F5 キーを押します)。
  • MSBuild.exe でビルドした場合は、ListDataSourcesWithEnumerator.exe を起動します。

変更履歴

リリース 履歴

2006 年 7 月 17 日

変更内容 :
  • 前提条件を更新して、内容をわかりやすくしました。サンプルをダウンロードするための Web サイトが追加されています。

参照

概念

Data Access サンプル

ヘルプおよび情報

SQL Server 2005 の参考資料の入手