ストアド プロシージャを削除する方法 (SQL Server Management Studio)
新規 : 2005 年 12 月 5 日
このトピックでは、SQL Server Management Studio のオブジェクト エクスプローラを使用して、ストアド プロシージャを削除する方法について説明します。
重要 : |
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ストアド プロシージャを削除すると、依存オブジェクトとスクリプトを更新してストアド プロシージャに加えられた変更を反映しなければ、そのオブジェクトとスクリプトが失敗する可能性があります。詳細については、「ストアド プロシージャの依存関係を表示する方法 (SQL Server Management Studio)」を参照してください。 |
ストアド プロシージャを削除するには
オブジェクト エクスプローラで、SQL Server 2005 データベース エンジンに接続し、そのインスタンスを展開します。
[データベース] を展開し、ストアド プロシージャが属するデータベースを展開して、[プログラミング] を展開します。
[ストアド プロシージャ] を展開し、削除するプロシージャを右クリックして、[削除] をクリックします。
ストアド プロシージャに依存するオブジェクトを表示するには、[依存関係の表示] をクリックします。
適切なストアド プロシージャが選択されていることを確認して、[OK] をクリックします。
依存オブジェクトおよびスクリプトからストアド プロシージャ名を削除します。
参照
処理手順
ストアド プロシージャを作成する方法 (SQL Server Management Studio)
ストアド プロシージャを変更する方法 (SQL Server Management Studio)
ストアド プロシージャの名前を変更する方法 (SQL Server Management Studio)
ストアド プロシージャの依存関係を表示する方法 (SQL Server Management Studio)
概念
その他の技術情報
ストアド プロシージャについて
DROP PROCEDURE (Transact-SQL)