ContentFormatter Members
特定の通知クラスの通知を書式設定するコンテンツ フォーマッタを表します。
ContentFormatter データ型で公開されるメンバを以下の表に示します。
パブリック コンストラクタ
名前 | 説明 | |
---|---|---|
ContentFormatter | 通知クラスと名前を使用して ContentFormatter オブジェクトを初期化します。 |
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プロテクト フィールド
名前 | 説明 | |
---|---|---|
m_ExtendedProperties | ( SqlSmoObject から継承されます) |
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パブリック プロパティ
( プロテクト プロパティ も参照)
名前 | 説明 | |
---|---|---|
AssemblyName | カスタム コンテンツ フォーマッタ クラスを含むアセンブリの名前を取得または設定します。 | |
ContentFormatterArguments | コンテンツ フォーマッタの初期化引数のコレクションを取得します。 | |
Name | オブジェクトの名前を取得します。値の設定も可能です。 (NamedSmoObject から継承されます) | |
Parent | コンテンツ フォーマッタに対応する NotificationClass を取得します。 | |
Properties | オブジェクトのプロパティを表す Property オブジェクトのコレクションを取得します。 (SqlSmoObject から継承されます) | |
State | 参照先のオブジェクトの状態を取得します。 (SmoObjectBase から継承されます) | |
Urn | オブジェクトを一意に識別する URN (Uniform Resource Name) アドレスの値を取得します。 (SqlSmoObject から継承されます) | |
UserData | 参照先のオブジェクトに関連付けられたユーザー定義データを取得します。値の設定も可能です。 (SmoObjectBase から継承されます) |
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プロテクト プロパティ
名前 | 説明 | |
---|---|---|
ExecuteForScalar | オブジェクトがスカラ オプションの実行に対して設定されるかどうかを示す Boolean プロパティ値を取得します。値の設定も可能です。 (SqlSmoObject から継承されます) | |
ObjectInSpace | オブジェクトが孤立して存在するか、Microsoft SQL Server のインスタンスに直接的または間接的に接続されるかを示す Boolean プロパティ値を取得します。 (SqlSmoObject から継承されます) | |
PresetProperties | 参照するオブジェクトの事前設定プロパティを取得します。値の設定も可能です。 (SqlSmoObject から継承されます) | |
ScalarResult | 参照先オブジェクトのスカラ結果を取得します。 (SqlSmoObject から継承されます) |
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パブリック メソッド
( プロテクト メソッド も参照)
名前 | 説明 | |
---|---|---|
Equals | オーバーロードされます。 ( Object から継承されます) | |
GetHashCode | ( Object から継承されます) | |
GetType | ( Object から継承されます) | |
Initialize | オーバーロードされます。 オブジェクトを初期化し、プロパティを強制的に読み込ませます。 (SqlSmoObject から継承されます) | |
ReferenceEquals | ( Object から継承されます) | |
Refresh | オブジェクトが次回アクセスされるときに、オブジェクトを更新し、プロパティを取得します。 (SqlSmoObject から継承されます) | |
ToString | 参照するオブジェクトを表す String を返します。 (SqlSmoObject から継承されます) |
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プロテクト メソッド
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参照
関連項目
ContentFormatter Class
Microsoft.SqlServer.Management.Nmo Namespace