sys.procedures (Transact-SQL)
sys.objects.type = P、X、RF、および PC である、特定の種類のプロシージャ オブジェクトごとに 1 行のデータを格納します。
列名 | データ型 | 説明 |
---|---|---|
<sys.objects から継承される列。> |
このビューが継承する列の一覧については、「sys.objects (Transact-SQL)」を参照してください。 |
|
is_auto_executed |
bit |
プロシージャをサーバー起動時に自動実行する場合は、1 になります。それ以外は 0 になります。マスタ データベースのプロシージャに対してのみ設定できます。 |
is_execution_replicated |
bit |
プロシージャの実行をレプリケートします。 |
is_repl_serializable_only |
bit |
プロシージャ実行のレプリケーションを、トランザクションがシリアル化される場合にのみ実行します。 |
skips_repl_constraints |
bit |
プロシージャの実行中、NOT FOR REPLICATION としてマークされた制約をスキップします。 |
参照
関連項目
オブジェクト カタログ ビュー (Transact-SQL)
カタログ ビュー (Transact-SQL)