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[線のプロパティ] ([全般] タブ、レポート デザイナ)

[線のプロパティ] ダイアログ ボックスの [全般] タブを使用すると、線の全般的なオプションを定義できます。

次の表では、[線のプロパティ] ダイアログ ボックス内のその他のタブについて説明します。

トピック 説明

[線のプロパティ] ([ナビゲーション] タブ、レポート デザイナ)

[線のプロパティ] ダイアログ ボックスの [ナビゲーション] タブについて説明します。

[線のプロパティ] ([表示] タブ、レポート デザイナ)

[線のプロパティ] ダイアログ ボックスの [表示] タブについて説明します。

オプション

  • [名前]
    線の名前を入力します。名前はレポート内で一意である必要があります。
  • [ツールヒント]
    ヒント、または結果がヒントになる式を入力します。式を編集するには、式 ([fx]) ボタンをクリックします。[ツールヒント] の値は、ユーザーが HTML レポートのテキスト ボックスの上にポインタを置いたときに表示されます。他の表示拡張機能は、この値を別の方法で使用できます。
  • [各ページのデータ領域にレポート アイテムを表示する]
    ページにデータ領域が表示されるたびに、データ領域に線を表示します。このオプションは、レポートの各ページのデータ領域に見出しを表示する必要がある場合に役立ちます。
  • [データ領域]
    データ領域が表示される各ページに線を繰り返し表示するデータ領域を入力または選択します。

参照

関連項目

レポート デザイナの F1 ヘルプ
[線のプロパティ] ([ナビゲーション] タブ、レポート デザイナ)
[線のプロパティ] ([表示] タブ、レポート デザイナ)

その他の技術情報

グラフィック要素の追加

ヘルプおよび情報

SQL Server 2005 の参考資料の入手