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SkippedLevels 要素 (XMLA)

親要素 Attribute によって表される属性メンバがスキップするレベルの数を含みます。

構文

<Attribute>
   ...
   <SkippedLevels>...</SkippedLevels>
   ...
</Attribute>

要素の特性

特性 説明

データ型と長さ

Integer

既定値

0

カーディナリティ

0-1 : 省略可能な要素で、出現する場合は 1 回だけの出現が可能です

要素の関係

関係 要素

親要素

Attribute

子要素

なし

解説

SkippedLevels 要素は、親要素 Attribute によって定義される属性メンバがスキップするレベルの数を決定します。

参照

関連項目

Insert 要素 (XMLA)
Update 要素 (XMLA)

概念

プロパティ (XMLA)

ヘルプおよび情報

SQL Server 2005 の参考資料の入手