[接続の定義方法を選択します] (データ ソース ウィザード)
[接続の定義方法を選択します] ページを使用すると、データ ソースのデータ接続を作成したり選択したりできます。
オプション
[既存の接続または新しい接続に基づいてデータ ソースを作成する]
このオプションを選択すると、既存の接続文字列を使用するか、データ ソース オブジェクト用に新しい接続文字列を作成します。
[データ接続]
一覧から既存のデータ接続を選択します。
[データ接続のプロパティ]
[データ接続] で選択したデータ接続の接続プロパティの設定が表示されます。
[新規作成]
クリックすると、[接続マネージャ] ダイアログ ボックスを使用して新しいデータ ソースを作成できます。
[削除]
このオプションを選択すると、既存のデータ ソースが削除されます。
[別のオブジェクトに基づいてデータ ソースを作成する]
このオプションを選択すると、既存のデータ ソース オブジェクトまたは既存のプロジェクトに新しいデータ ソースを作成します。
参照
関連項目
データ ソース ウィザードの F1 ヘルプ (SSAS)
[接続マネージャ] ダイアログ ボックス (SSAS)
その他の技術情報
データ ソース (Analysis Services)
データ ソースの操作 (Analysis Services)