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[フラット ファイル ソース エディタ] ([接続マネージャ] ページ)

[フラット ファイル ソース エディタ] ダイアログ ボックスの [接続マネージャ] ページを使用すると、使用する変換元のフラット ファイル接続マネージャを選択できます。フラット ファイル変換元は、区切り形式、固定幅形式、または区切りと固定幅が混在した形式のテキスト ファイルからデータを読み取ります。

フラット ファイル ソースの詳細については、「フラット ファイル ソース」を参照してください。

オプション

  • [フラット ファイル接続マネージャ]
    既存の接続マネージャを一覧から選択するか、[新規作成] をクリックして新しい接続マネージャを作成します。
  • [新規作成]
    新しい接続マネージャを作成するには、[フラット ファイル接続マネージャ エディタ] ダイアログ ボックスを使用します。
  • [データ ソースの NULL 値をデータ フローで NULL 値として保持する]
    データが抽出されたときに NULL 値を保持するかどうかを指定します。このプロパティの既定値は false です。この値が false である場合、フラット ファイル変換元は変換元データの NULL 値を各列の適切な既定値で置き換えます。たとえば、文字列型の列の場合は空の文字列、数値型の列の場合は 0 です。
  • [プレビュー]
    [データ ビュー] ダイアログ ボックスを使用して結果をプレビューします。プレビューでは、最大 200 行まで表示できます。

参照

関連項目

[フラット ファイル ソース エディタ] ([列] ページ)
[フラット ファイル ソース エディタ] ([エラー出力] ページ)

その他の技術情報

Integration Services のエラーおよびメッセージのリファレンス
フラット ファイル接続マネージャ

ヘルプおよび情報

SQL Server 2005 の参考資料の入手