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SMTP 接続マネージャ エディタ

[SMTP 接続マネージャ エディタ] ダイアログ ボックスを使用すると、SMTP (Simple Mail Transfer Protocol) サーバーを指定できます。

SMTP 接続マネージャの詳細については、「SMTP 接続マネージャ」を参照してください。

オプション

  • [名前]
    接続マネージャの一意な名前を指定します。
  • [説明]
    接続マネージャの説明を記述します。パッケージを自己文書化して目的を明確にし、保守が容易になるように、接続マネージャの目的について記述することをお勧めします。
  • [SMTP サーバー]
    SMTP サーバーの名前を指定します。
  • [Windows 認証を使用する]
    選択すると、Windows 認証を使用してサーバーへのアクセスを認証する SMTP サーバーで、メールが送信されます。

    ms178682.note(ja-jp,SQL.90).gifメモ :
    SMTP サーバーとして Microsoft Exchange を使用する場合は、[Windows 認証を使用]True に設定する必要があります。未認証の SMTP 接続を許可しないように Exchange サーバーを構成することもできます。
  • [SSL (Secure Sockets Layer) を有効にする]
    選択すると、電子メール メッセージの送信時に SSL (Secure Sockets Layer) を使用して通信が暗号化されます。

参照

その他の技術情報

Integration Services のエラーおよびメッセージのリファレンス

ヘルプおよび情報

SQL Server 2005 の参考資料の入手