[グラフのプロパティ] ([全般] タブ、レポート デザイナ)
[グラフのプロパティ] ダイアログ ボックスの [全般] タブを使用すると、グラフの全般オプションを定義できます。
次の表では、[グラフのプロパティ] ダイアログ ボックスの他のタブについて説明します。
| トピック | 説明 |
|---|---|
[グラフのプロパティ] ダイアログ ボックスの [データ] タブについて説明します。 |
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[グラフのプロパティ] ダイアログ ボックスの [X 軸] タブについて説明します。 |
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[グラフのプロパティ] ダイアログ ボックスの [Y 軸] タブについて説明します。 |
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[グラフのプロパティ] ダイアログ ボックスの [凡例] タブについて説明します。 |
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[グラフのプロパティ] ダイアログ ボックスの [フィルタ] タブについて説明します。 |
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[グラフのプロパティ] ダイアログ ボックスの [3D 効果] タブについて説明します。 |
オプション
- [名前]
グラフの名前を入力します。名前はレポート内で一意である必要があります。
- [タイトル]
グラフ領域内に表示するタイトルを入力します。スタイル ボタンをクリックして、テキストのスタイルを編集します。
- [パレット]
グラフに使用するパレットを選択します。
- [グラフの種類]
グラフに使用するグラフの種類を選択します。
- [グラフのサブタイプ]
グラフに使用するグラフのサブタイプを選択します。サブタイプはグラフの種類によって異なります。
- [グラフ領域のスタイル]
グラフ領域のスタイル プロパティを編集します。
- [プロット エリアのスタイル]
グラフのプロット エリアのスタイル プロパティを編集します。
外部リソース
SQL Server Reporting Services のグラフを有効に活用する方法