サブスクリプションの作成、変更、および削除 (RMO プログラミング)
レプリケーション管理オブジェクト (RMO) により、サブスクリプションの作成、変更、および削除を行うことができます。使用する RMO クラスは、サブスクリプションが属するパブリケーションの種類 (トランザクション、スナップショット、マージ) と、サブスクリプションの同期エージェントを実行するサーバーによって異なります。プル サブスクリプションの場合はサブスクライバで同期エージェントが実行され、プッシュ サブスクリプションの場合はディストリビュータで同期エージェントが実行されます。
サブスクリプションの作成、操作、および削除の具体的な方法については、次のトピックを参照してください。
- プル サブスクリプションを作成する方法 (RMO プログラミング)
- プル サブスクリプションのプロパティを表示および変更する方法 (RMO プログラミング)
- プル サブスクリプションを削除する方法 (RMO プログラミング)
- プッシュ サブスクリプションを作成する方法 (RMO プログラミング)
- プッシュ サブスクリプションのプロパティを表示および変更する方法 (RMO プログラミング)
- プッシュ サブスクリプションを削除する方法 (RMO プログラミング)
- 同期スケジュールを指定する方法 (RMO プログラミング)
参照
概念
サブスクリプションの作成、変更、削除 (レプリケーション Transact-SQL プログラミング)
その他の技術情報
SQL Server Compact Edition サブスクリプションを作成する方法 (プログラム)
パブリケーションのサブスクライブ