ストアド プロシージャ
ストアド プロシージャは、データベースに保存される実行可能なオブジェクトです。SQL Server では次に示すオブジェクトをサポートしています。
- ストアド プロシージャ
1 つの実行可能なプロシージャとしてプリコンパイルされた 1 つ以上の SQL ステートメント。 - 拡張ストアド プロシージャ
拡張ストアド プロシージャ用の SQL Server オープン データ サービス API に記述された、C または C++ によるダイナミック リンク ライブラリ (DLL)。オープン データ サービス API によりストアド プロシージャの機能が拡張され、C または C++ のコードを実装できるようになります。
このセクションの内容
トピック | 説明 |
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SQL Native Client OLE DB プロバイダを使用してストアド プロシージャを実行する方法について説明します。 |
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SQL Native Client OLE DB プロバイダでパラメータを指定してストアド プロシージャを呼び出す方法について説明します。 |