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EndOfData 要素 (ASSL)

PushedDataSource 要素から受け取ったデータの最後を示します。

構文

<PushedDataSource>
   ...
   <EndOfData>...</EndOfData>
   ...
</PushedDataSource

要素の特性

特性 説明

データ型と長さ

Boolean

既定値

なし

カーディナリティ

1-1 : 必須要素で、1 回だけ出現可能です

要素のリレーションシップ

リレーションシップ 要素

親要素

PushedDataSource

子要素

なし

解説

PushedDataSource からの最後のデータ パケットによって、EndOfData 要素が True に設定される必要があります。

参照

関連項目

プロパティ (ASSL)

ヘルプおよび情報

SQL Server 2005 の参考資料の入手