[SQL Server 認証]
サブスクリプションの新規作成ウィザードの [SQL Server 認証] ページでは、SQL Server Compact 3.5 サブスクライバが SQL Server に接続するときに使用する Windows 認証または SQL Server 認証を指定できます。
オプション
[Windows 認証を使用する (SQL Server のユーザー名とパスワードは必要ありません)]
Windows 認証を使用する場合、このチェック ボックスをオンにします。Windows 認証を使用して SQL Server に接続する場合、クライアントの認証はすべて Microsoft Windows で行われます。この場合、クライアントは Windows ユーザー アカウントにより識別されます。
[次の SQL Server のユーザー名とパスワードで SQL Server 認証を使用する]
SQL Server 認証を使用する場合、このチェック ボックスをオンにします。SQL Server 認証を使用する場合、SQL Server では、クライアントの入力したユーザー名およびパスワードと、SQL Server に保存されている有効なユーザー名およびパスワードの一覧とを比較してクライアントを認証します。