サブスクリプションを同期する方法 (SQL Server Management Studio)
ここでは、SQL Server Management Studio 内から Microsoft SQL Server Compact 3.5 サブスクリプションを同期する方法について学習します。
SQL Server Compact 3.5 での手順
サブスクリプションを同期するには
Management Studio で、オブジェクト エクスプローラを開きます。
オブジェクト エクスプローラで、[接続] をクリックし、[SQL Server Compact 3.5] を選択します。
[サーバーへの接続] ダイアログ ボックスで、同期する SQL Server Compact 3.5 データベースを選択して、[接続] をクリックします。
オブジェクト エクスプローラで、SQL Server Compact 3.5 データベース、[レプリケーション]、[サブスクリプション] を順に展開します。
同期するサブスクリプションを右クリックして、[サブスクリプションの同期] をクリックします。
[サブスクリプションの同期] ダイアログ ボックスで、必要に応じてパスワードを入力します。サブスクリプションの再初期化を選択することもできます。このオプションを選択する場合、サブスクライバへの変更を保存するか、破棄するかを選択する必要があります。
[OK] をクリックして、同期を開始します。