[パーティション処理変換先エディター] ([接続マネージャー] ページ)
[パーティション処理変換先エディター] ダイアログ ボックスの [接続マネージャー] ページを使用すると、SQL Server Analysis Services プロジェクトまたは Analysis Services のインスタンスへの接続を指定できます。
パーティション処理変換先の詳細については、「 Partition Processing Destination」を参照してください。
注意
ここで説明されているタスクは、Analysis Services テーブル モデルには適用されません。 テーブル モデルで入力列をパーティション列にマップすることはできません。 代わりに Analysis Services DDL 実行タスク Analysis Services Execute DDL Task を使用してパーティションを処理することができます。
Options
Connection manager
既存の接続マネージャーを一覧から選択するか、 [新規作成] をクリックして新しい接続を作成します。
[新規作成]
[Analysis Services 接続マネージャーの追加] ダイアログ ボックスを使用して、新しい接続を作成します。
利用可能なパーティションの一覧
処理するパーティションを選択します。
[処理方法]
処理方法を選択します。 このオプションの既定値は [完全]です。
値 | 説明 |
---|---|
[追加 (増分)] | パーティションの増分処理を実行します。 |
[完全] | パーティションの完全処理を実行します。 |
[データのみ] | パーティションの更新処理を実行します。 |
参照
Integration Services のエラーおよびメッセージのリファレンス
[パーティション処理変換先エディター] ([マッピング] ページ)
[パーティション処理変換先エディター] ([詳細設定] ページ)