[OLE DB 接続マネージャーの構成]

[OLE DB 接続マネージャーの構成] ダイアログボックスを使用すると、データソースへの接続を追加できます。新しい接続を設定するか、既存の接続のコピーを使用できます。

OLE DB 接続マネージャーの詳細については、「 OLE DB 接続マネージャー」を参照してください。

オプション

[データ接続]
一覧から既存の OLE DB データ接続を選択します。

[データ接続のプロパティ]
選択した OLE DB データ接続のプロパティとその値を表示します。

[新規作成]
[接続マネージャー] ダイアログボックスを使用して、OLE DB データ接続を作成します。

削除
データ接続を選択して [削除] ボタンをクリックすると、接続が削除されます。