[ADO.NET の接続マネージャーの構成]
[ADO.NET の接続マネージャーの構成] ダイアログ ボックスでは、SqlClient プロバイダーなど、.NET Framework データ プロバイダーを使用してアクセスできるデータ ソースへの接続を追加できます。 接続マネージャーでは、既存の接続を使用することも、新しく接続を作成することもできます。
ADO.NET 接続マネージャーの詳細については、「 ADO.NET Connection Manager」を参照してください。
オプション
[データ接続]
一覧から既存の ADO.NET データ接続を選択します。
[データ接続のプロパティ]
選択した ADO.NET データ接続のプロパティとその値を表示します。
[新規作成]
[接続マネージャー] ダイアログ ボックスを使用して、ADO.NET データ接続を作成します。
削除
接続を選択し、 [削除] ボタンを使用して削除します。