変更されたファイルの一覧表示
[保留中のチェックイン] ウィンドウを使用すると、現在のソリューションでチェックアウトされたファイルの一覧を常に表示し、1 回のボタン クリックでこれらのファイルをチェックできます。
変更されたファイルの一覧を表示するには
[ 表示 ] メニューの [ 保留中のチェックイン] をクリックします。
選択したファイルをチェックするには、[チェックイン] をクリックします。 または、Management Studio 環境の右側に [保留中のチェックイン] ウィンドウをドッキングして、作業が完了したときにファイルをチェックすることもできます。
チェックイン
ソリューションにチェックインします。コメント
プレーンテキスト コメントを保留中のチェックインに関連付けます。 コメントが作成され、プロジェクトの各バージョンに関連付けられ、ソース管理データベースに格納されます。[オプション]
[チェックイン] ボタンをクリックしたときにソース管理が実行するアクションを指定します。[すべてのチェックアウト状態を保持]
ファイルをチェックアウトした状態のままで、変更がソース管理プロバイダーに書き込まれるように指定します。
Sort
アイテムの一覧に表示された列の並べ替え順序を指定します。[列]
ウィンドウのアイテムの一覧に追加できる列の一覧を表示します。ツリー ビュー
チェックインするソリューションまたはプロジェクトのフォルダーおよびファイルの階層を表示します。[平面表示]
チェックインするファイルを、ソース管理接続の下にフラット リストとして表示します。バージョンの比較
[Visual SourceSafe差分オプション] ダイアログ ボックスを開きます。このダイアログ ボックスは、開発環境プロジェクト内の選択したファイルを他の選択したファイルと比較し、相違点がある場合は表示します。チェックアウトを元に戻す
[保留中のチェックイン] ウィンドウで選択されているすべてのアイテムのチェックアウト を元に 戻します。名前
チェックインに利用可能なアイテムの一覧を表示します。 項目の横に、オン状態のチェック ボックスが表示されます。 チェックインしないアイテムがある場合は、対象アイテムの横のチェック ボックスをオフにしてください。