[詳細プロパティの設定] (SSAS)
テーブルのインポート ウィザード のこのページを使用すると、データ ソース接続のプロパティ設定を追加指定できます。 SQL Server Data Toolsからウィザードにアクセスするには、[モデル] メニューの [データ ソースからインポート] をクリックします。
UI 要素の一覧
プロバイダー
データ ソース接続に使用するプロバイダーを選択します。 データ ソースに接続するには、適切なプロバイダーがコンピューターにインストールされている必要があります。
接続文字列
モデル デザイナーがデータ ソースに対する接続を確立するときに使用する設定です。 この情報は、接続のトラブルシューティングに役立ちます。
[接続テスト]
現在の設定を使用して、データ ソースに対する接続の確立を試みます。 接続が正常に確立されたかどうかを示すメッセージが表示されます。